札幌市でカラーコミュニケーションの教室と講座、パステルアートの時間をお届けしているナッツCOLORです。
色を通して自分を理解し、人間関係に役立つヒントをお伝えしています。
まじめとユーモアの二刀流、そしてごきげんタネまき隊員として、毎日をちょっと好きになる時間を応援しています。
少し切ない内容になりますので、
苦手な方はここでそっと閉じてくださいね。
年が明けてから、
我が家のインコに病気が見つかりました。
受診はしましたが、残念ながら
積極的な治療はおすすめできないとのことで、
私たちにできるのは見守ることだけでした。
そのころのお話です↑↑↑
それでも
「1日でも快適に、少しでも長く」と願いながら、
出来る限りのお世話を続けました。
通院での経過観察の中、
徐々に状態は厳しくなっていきました。
旅立つ1か月前になると、
あれほどよくお喋りしていた子が
パタリと話さなくなりました。
呼び鳴きも同じく・・・
ところが、
最後の受診日の夕方のこと。
医師のお話をきちんと理解したのでしょう。
その日の夕方、
ハピちゃんは私に
《愛のメッセージを》
残してくれました。
身体のことを考えると、
肩までのぼってくるのはかなりの体力が要ったはず。
それでも耳元で伝えたかった
たしかに届けたかった
のだと感じます。
クチバシを器用に使いながら肩にのぼり、
ハッキリと、こう言ってくれました。
「ゴハン、アリガッ…」
「ワラウフクキタ…」
元気なときには「ゴハンくだしゃい」
「ありがとお~~~ございますっっっ!」
「笑う門には福きたるーーーーーーーっっっ!」
と、実にたくさんのお喋りをしていた子。
その数あるレパートリーの中から、
最後に選んで伝えてくれたのが、
この2つの言葉でした。
この瞬間、
「これは遺言だ」と直観しました。
それから声は戻ることなく、
五日後、ハピちゃんは虹の橋を渡りました。
ペットの旅立ちのことは、
本来家族だけの大切な出来事で、
ブログに書くかどうか迷いました。
でもハピたんが最後に伝えてくれた
「感謝と笑顔で生きるんですよ♡
ボクはいつも見てますよ♡」
というメッセージは、
私たち家族にとってあまりにも大きく温かいもの。
それを私だけの胸にしまっておくのは、
なんだかもったいない気がしました。
ハピちゃんは私を成長させるために
我が家に来てくれたと感じています。
「神さまのお使い」として短い間に
たくさんの愛と笑いをくれました。
姿が見えない日々は確かに寂しいけれど、
思い出や愛、笑いは消えません。
今も夫とハピちゃんの話をして
笑いあうことができています。
ありがとう、
そしていつまでも笑っていてね。
小さな命が教えてくれたことを、
大切に、
毎日の中で生かしていきます。
読んでくださって
ありがとうございました。
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