\引っ越しで失敗しないために「収納」で気をつけたいこと/
引っ越しで失敗しないために「収納」で気をつけたいこと
「新しい家では、すっきり暮らしたい」
引っ越しを機に
そう思う人はとても多いです。
でも
「前の家よりも収納が使いにくい」
「荷物収まりきらない」
「段ボールのまま暮らしている」
そんなお話しを耳にします。
私はこれまで
国内外含めて25年で14回の引っ越しを経験してきました。
もちろん失敗もたくさんあります。
そのたびに感じたのは
収納は広さだけが大切ではないということ。
今回は
引っ越し前に知っておきたい
”収納で気を付けたいこと”を
お伝えします。
「収納量」より「収納場所」
物件を見ると
つい
「収納たくさんありますね」とか
不動産屋さんも
「このお宅は収納が多くございます!」と
なりがちですが
実は大切なのは”量”ではありません。
たとえば
・洗面所にタオルをしまえるか
・キッチン近くに食品のストックを置けるか
・玄関にコートやガーデニンググッズがしまえるか
(子どもの外遊びグッズをしまえるか)
など
”使う場所の近くにきちんと収納できるか”が
とても大切です。
収納量はたくさんあっても
ほしいところにないと
あちこち動かないと手に取れない
深すぎて奥が死蔵品になりがち
などストレスとなり
片づけにくくなってしまいます。
まずは「この空間を何に使うのか」
収納を考える前に
「この空間を何のために使うのか」を
明確に決めることです。
たとえば
・家族共有で使うのか
・個人専用なのか
・毎日使うものなのか
・ストックの収納なのか
目的によって使い方が
変わっていきます。
あいまいなまま進めると
なんとなくモノを入れる場所になって
散らかりやすくなります。
「取り出しやすさ」と「戻しやすさ」が大事
つぎに
・何をしまうか
・どこにあると使いやすいか
・スムーズに取り出せるか
・戻しやすいか
を考えます。
収納は「使うモノ」を
”使って戻せる”状態にすることが大切です。
使わないモノや
いつか使うかもしれないモノを
しまっておくところではないんです。
家族みんながムリなく戻せる仕組みづくりになると
散らかりにくくなります。
収納用品は購入前にしっかり考える
引っ越し後
モノをしまうために
事前に収納用品をたくさん購入してしまう人も
少なくありません。
でも実は
・サイズが合わない
・掃除しにくい
・重たい
・入れにくい(デッドスペースが生じる)
・アクション数が多くて面倒
ということも多いです。
まずは
どこに収納するかを考えて
そのあと必要ならきちんと採寸をして
収納用品を選ぶのがおすすめです。
衛生面も大切なポイント
収納用品を選ぶときは
・サイズが合っているか
・出し入れしやすいか
(引っ掛かりなどはないか)
・掃除しやすいか
・湿気や汚れがたまりにくいか
など
衛生面も大切です。
特に
キッチン、洗面、玄関などは
湿気やホコリ、汚れが溜まりやすいので
見た目だけではなく
お手入れのしやすさも
長く快適に使うポイントになります。
さいごに
引っ越しは
”これからどんな暮らしをしたいか”を
見直すタイミングであり
チャンスです。
収納が整うと
毎日の動きがラクになります。
これから住み替えや引っ越しを
考えている人の
参考になったら嬉しいです

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