今回は
\空き家の管理と心の負担/
家のモノと向き合うことは、
心の記憶と向き合うことでもありました。
空き家の管理が教えてくれたこと
夫の実家を売却しました。
義母の三回忌を終えた頃から
夫は少しずつ今後のことを考えはじめたようです。
空き家となってからすぐに管理会社に依頼し、
月に1度、室内の空気の入れ替えや水道、
ガスのチェック、外回りの確認をしてもらい、
写真付きの報告書をお願いしていました。
当初は、管理会社に年数回の
庭の手入れをお願いしながら、
賃貸として貸し出すことも検討していました。
庭の手入れが必要な時には、
別途費用をお支払いして草取りや掃除を
お願いいしていましたが、
なかなか思うようにはいかず…
住まない家に残る心の負担
住む人のいない家は、どうしても傷みが早く、
「雨どいが壊れてこちらの敷地に雨水がひどい」
「雑草が伸びて敷地に入ってしまう」など
ご近所からのご指摘が、
管理会社ではなく、近くの親せきへ直接入り
そのたびに手を煩わせてしまいました。
(家の玄関先に管理会社の連絡先は明記されています)
そうしたことの積み重ねが、
少しずつ精神的な負担へ。
さらに、配管の老朽化で
赤サビが混じり水が濁ったり、
修理した湯沸かし器も内部の劣化が進んでいて
使えなかったりと
家の維持のための管理そのものが
次第に大きな負担となっていき、
最終的には売却を決めました。
この続きは、また次回。
心地よい空間と豊かな気持ちは
豊かさを引き寄せます
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