韓国ドラマには「人生ドラマ」と呼ばれるものがありまして、GoogleのAIによると、
現実の人生のように感動や共感、深い感情移入を呼ぶ、人間味あふれる物語を指し、特に韓国ドラマで家族愛や友情、成長、困難に立ち向かう姿を描いた作品を指す言葉として使われます。視聴者の心に強く刻まれるような、泣ける・心温まるヒューマンドラマがこれに該当し、単なる娯楽を超えた人生の機微や本質を描いた作品群を指すことが多いです。
とのことですが、
私が初めて見た人生ドラマは「マイディアミスター」という作品で、
初めて見たIUの主演ドラマでもあるのですが、お話がとにかく辛い…こんな辛い話は生まれて初めて見る、と当時思いました(その後さらに辛いドラマが出てきて愕然とするのですが)。
間接的にしか知ることのなかった貧困や孤独についてここまで臨場感のある映像表現をそれまで見たことがなく感情が揺さぶられすぎて見終わった後の虚脱感が半端なく2周目を見るまでに何年か要したほどです。
全16話の半分くらいまで辛すぎる展開で後半オセロを返していくように事態は好転していくのですが、折り返し点とも言える第9話のラスト5分はそれまで抑えに抑えて溜め込まれた情念がほとばしるシーンでそれまで見たドラマの中でこれほど泣けたシーンをありませんでした。
そして、昨年配信された「おつかれさま」もまた素晴らしい人生ドラマなのですが、ここでも本当に辛いことがいっぱいいっぱい起こるわけです。
名シーンだらけのドラマですが、特に好きなシーンがこちら↓
別ブログでも書いているのですが、
https://ameblo.mom/technemakra/entry-12892284682.html
お父さんの娘への愛がすごい…
「父さんはここにいるから何かあったら飛んでくるんだいいな?」と大事な場面でなんどもなんども声をかけるわけです。
そして娘も「お父さんはいつでも私の後ろにいてくれるね」と言います。
ここのシーン見ていて思い出したのが、
聖書の詩篇の有名な一節、
たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。
実際、これはお母さんのほうですが、娘が練炭から出る一酸化炭素で中毒になったときに虫の知らせでチェジュ島からソウルまで駆けつけ命を救うことまでしてしまうというシーンもあり、本当に神の愛のような親子愛を感じました。
そして娘は両親の愛に育まれて艱難辛苦の人生を送りながらも自分のゴールを叶え、なんならお母さんのゴールまで叶えてあげるわけです。
この「神ともに在る」という感覚がルータイスのコーチングの源泉であり、ドクター苫米地の「クライアントの利益100%」にも引き継がれているのではないかと思っておりまして、なんなら隣人愛もここから導出できるのではないかと考えているのですが、今後もこれらの人生ドラマを見ることで逆境に喘ぐ人と「ともに在る」ことの臨場感を高めて行きたいと思う次第です。
ちなみに、「おつかれさま」については別ブログで山ほど書いておりますがルータイスの「わからないものだね」を思わせるタイトルのものもあります。
https://ameblo.mom/technemakra/entry-12891846799.html
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