お元気様です YKCコンサルトです

 

今日も元気にハッピーに♪

 

今日のテーマ

 TODAY'S
 
▶許す

 

「許す」の語源を調べると、 “紐が緩む” という意味から来ているのだそうです

 

さて、昨日から「山陰パワーアップセミナー」がスタートしましたが

この講座の基本軸になっているのが ヒーローズジャーニーの法則 です

 

ヒーローズジャーニーには、

  • 天命を知る

  • 旅への誘い

  • 境界線を越え非日常へ踏み出す

  • メンターや仲間、悪魔との出会い

  • 最大の試練、悪魔との戦い

  • 自己変容する

  • 課題完了

  • 帰還・報酬

という流れがあります

 

この中で、自己変容のあとに訪れる「課題完了」

 

ここに位置づけられているのが “許す” というフェーズです

 

桃太郎の物語でいえば、 鬼を倒すのが課題完了ではなく、鬼を許す という事

 

敵を許した瞬間、敵はもう“敵”ではなくなります

 

心理学的に見ても、

「許す」とは 相手を解放するのではなく、自分の心の紐を緩め、開放すること

 

自分の相手に対するこだわりや執着を終了する

自分を自由に開放(快方)する行為 なのだと思います

 

 

 「許せた」瞬間

 

私自身のヒーローズジャーニーの中で、 「課題完了」と呼べる許しは何だったか?

 

それは、両親への想い でした

 

このテーマは、ブログでも何度か触れてきましたが、

 過去を何度も掘り下げることには意味があります

 

そして、講座が始まるこのタイミングで、 また「許す」という言葉が私の中で響いてきました

 

 

 相手の椅子に座ると、世界が変わる

 

私はよく「相手の椅子に座る」という表現を使います

 

相手の椅子に座ると、 相手が見ている世界が見えるようになります

 

そして同時に、 “許さない自分” を見る事にもなります

 

その自分を見つめているうちに、 

これまでとは明らかに違う視点の“相手”が現れ、 新しい言葉が生まれてくるのです

 

 

私が親の椅子に座ったとき、 そこにいたのは 苦しむ親 でした

 

その姿を見たことで、 私は初めて親に自分の本心を伝えることができました

 

その瞬間、私は満足し、 親へのこれまでの想いを一気に手放すことができたのです

 

もう こだわらなくてもいいんだ

相手を裁判するのも、もう終わりだ!と

 

 

 許す、ではなく「許せた」

 

私にとってしっくりくるのは、 「許す」ではなく 「許せた」 という言葉

 

努力して許すのではなく、 心が自然とその地点にたどり着いたときに訪れる感覚

 

そのとき私は、 許せた自分を愛おしく思えました

 

そして、自己肯定感がふっと湧き上がったのです

 

許すという行為は、 とてもハードルが高いように感じます

 

 でも実は、 物語の1つを終わりにするエネルギーを持った行為 なのだと思います

 

私にとって、終わりにするとは、良き思い出に変えるという意味でもありました

 

つらつらと書きましたが、

もちろん、もっと深い学びをされている方もいるでしょう

 

これは、今の私のレベルで描ける「許す」いや「許せた物語」です

 

 

今日の一言

 

許すとは、心の紐が

そっと自然に緩む瞬間

 

 

日々感謝日々精進

 

 

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