お元気様です YKCコンサルトです
今日も元気にハッピーに♪
今日のテーマ

▶期待という投資
私の記憶の中に、こんな言葉があります
「信じて期待せず」
この境地には、なかなか辿り着けそうにありません
■ 日々、私たちは誰かに期待している
人に対して、残念に思ったり、イライラしたり、モヤモヤしたり、見下したり・・・
相手に対して湧き上がる感情は、実にさまざまです
距離が近いほど、その頻度は多くなるものですね
その感情の奥には、
「こうありたい」
「こうあってほしい」 という自分の価値観や理想が潜んでいます
自分が大切にしているものがあるからこそ、相手にもそれを理解してほしい
同じ方向を向きたい、同じ思いでつながりたい
夫婦や親子、上司部下ならなおさら強くなる欲求です
■ 期待の裏側にあるもの
一方で、期待してしまうのは、
「自分だけでは抱えきれない不安」 の表れでもあるのかもしれません
少しでも負担を軽くしたい
誰かに寄りかかりたい
そんな焦りや不安の気持ちが、期待という形でにじみ出ることもあります
だからこそ、期待が崩れたときに関係性まで揺らいでしまうことがあるのです
例えば、日常で言えば、遅くに帰宅し、キッチンを見ると片づけられてなく
洗い物がそのままになっているとガッカリします
家族に期待した私がバカだった・・・と自分を自分で下げてしまうのです
■ 立ち止まって、自分に問いかける
もし期待が崩れて苦しくなったときは、一度立ち止まってみてほしい
-
今の感情は、私の内側の“何”を大切にしているから湧いてきたのか
-
私は相手に、本当はどうしてほしかったのか
この問いを通して、自分の本音が少しずつ見えてきます
そしてその本音に気づけたとき、 相手に言葉で伝える準備が整う のだと思います
気持ちを伝えることで、関係性は大きく変わっていきます
■ Aさんに伝えられたこと
先日、私はここ数か月間抱えていたAさんへの想い、思い切って伝えました
Aさんは私にとってとても大切な人
だからこそ、どこかのタイミングで話したいと思っていました
Aさんは、価値観の違う Bさんの行動をよく
「信じられない」、「もっとこうすべきだったよね」と話していました
でも私から見ると、AさんとBさんは 似ていると感じていたのです
同じような言動があるからです
そのことを伝え、色々話し、Aさんが最後に言った言葉が
「伝えてくれてありがとう。年齢とともに、こんなことを言ってくれる人はいなくなるから有難いわ」
その瞬間、私は気づきました
Aさんは、孤独な経営者のひとりだったのだと・・・
■ 期待は、信頼の裏返し
私の中にも、Aさんへの期待がありました
でもその期待は、 相手の変化を信じているからこそ生まれたもの だと思います
期待をうまく扱えたとき、 関係性はむしろ良い方向へ動き出す
そんな実感を得ました
今日の一言
期待は、相手を縛るものではなく、
関係を育てる“投資”にもなる
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