大阪のかずみです
お客様から良く聞く悩みのひとつに
『 相手から注意以上の言葉を言われて関わるのが辛いのです 』
というお話を聞く事があります
例えば仕事でミスをした時
『 この書類間違っているから書き直してね 』
という場合
実際は
『 前にも言ったんだけど、頭が固いみたいだからもう一度言うわね、ここの書き方はこうなの この説明を2回も言ったのは貴方だけよ もう少しましな頭だと思っていたわ 』
と言葉を足して注意されると
言われた方は、なかなかテンションが下がってしまいますよね
そんな感じで毎日言われてしまう彼女は
自分は仕事出来ないダメ人間なんですって
自己評価まで下げてしまっていました
ミスをした所に対し誠意を持って謝り
次に失敗しない様に対策を取るのはもちろんですが
今回のケースの様に
注意する側が
自分の言った言葉が相手にどれほどのダメージがあるのか前もってイメージが出来てわざと言っている場合は
あなたが悲しい顔をしたり、ムッとしたり
不愉快になる事を期待してストレスを発散している
だけだったりするんですよね
そんな時の対処法がいくつかあるのですが
今日はそのうちのひとつをご紹介しますね
『 攻撃しても無駄 』
と言う事を分かって貰う方法です
これには心理学で言うコミュニケーションの原理の応用が役に立ちますよ
分かりやすく書きますね
コミュニケーションが成立する為には
話す言葉に意味がなければいけませんよね
会話をしている時は
相手の言葉を聞いて、自分の脳で自動的に意味を分かろうとします
対処法では
この逆をすると言う事です
全く意味のない 『 ことわざ 』を使ってみるのもいいですね
例えば先程の
『 前にも言ったんだけど、頭が固いみたいだからもう一度言うわね、ここの書き方はこうなの この説明を2回も言ったのは貴方だけよ もう少しましな頭だと思っていたわ 』
と言われたら
『 ご迷惑おかけしてすみませんでした
いつも母にも言われてるんです
早起きは三文の得でしょ って 』
これね、ことわざには何の意味もありません 笑
でも、言われた方の脳は、そのことわざの意味を
自分の言った言葉とどう関係があるのか探す作業に入ろうとします
意味が分からない相手は混乱してしまいます
でも苦しまぎれに
『 どう言う意味なの? 』
と聞いてくるかもしれません
その時は冷静に
『 はい、私もその意味が分かるのに苦労しました 』
と切り返して下さいね
もう一度言いますが
ことわざに意味は全くありません 笑
要は意図的に意味のないことわざを
対処法として使っているだけなんですね
これを実践された彼女は
その後相手から
あの時の意味はこう言う事だと思うのだけど と
言われたそうですが
彼女は
『 私の解釈とは違うんですよね ひとそれぞれ受け取り方って違うんですね 』 と
すっかりマスターされた彼女は
見違える程たくましくなっていらっしゃいました
不愉快な言葉でダメージを受けない様に
ことわざ沢山用意しておくといいかも ですね 


