皆様
あけましておめでとうございます。
年が明けて、少し時間が経ちましたね。
年末の大掃除も終わり、
お正月の空気も落ち着いてきて、
「もう今さら片付けの話でもないかな…」
そんなふうに感じている方もいるかもしれません。
でも、風水の視点で見ると
まだ本当の新年は始まっていません。
風水では、2月4日からが本格的なスタート
暦や風水の世界では、
2月4日前後の「立春」からが
一年の本当の切り替わりとされています。
今のこの時期は、
前年の流れを静かに手放しながら、
次の自分に向けて整えていく
準備期間のような時間。
だからこそ、
1月の今だから向き合っておきたいことがあります。
「もったいない」の正体
先日、ある動画を観ていて
とても印象に残った言葉がありました。
それは、
「もったいない」という気持ちは
意志が弱いからでも、ケチだからでもなく、
過去の自分を守ろうとする、とても自然な感情
だということ。
私たちはモノを捨てられないのではなく、
そのモノを選んだ
過去の自分を否定したくないだけ
なのかもしれません。
手放すことは、掃除ではなく「自己理解」
モノを手に取ったとき、
こんな問いを自分に向けてみてください。
このモノは
「今の私」を助けてる?
それとも「過去の私」を守ってる?
これを手放したら
私は何を怖がってる?
空いたスペースに
本当は何を迎えたい?
この問いを持ってモノを見ると、
片付けは
ただの作業ではなく、
自分の価値観を確認する時間に変わっていきます。
手放すことは、否定ではなく「卒業」
手放すことは、
過去を否定することではありません。
「ここまでありがとう」
そう伝えて、
役割を終えたものを卒業させてあげること。
風水では、
空間はエネルギーの通り道。
空けないと、
新しい流れは入ってきません。
今は「全部やらなくていい」時期
いきなり全部捨てなくて大丈夫。
引き出しひとつ。
バッグの中。
棚の一段。
「捨てる」よりも、
「見直す」だけでも十分な時期です。
そして最後に、
そっと問いかけてみてください。
この空いたスペースに、
私は何を迎えたい?
2月4日から始まる新しい一年を、
少し軽やかな状態で迎えるために。
今は、
静かに整える、とても大切な時間。
この問いが、
あなた自身と向き合う
やさしいきっかけになれば嬉しいです。