今日は
私が出会った異国の男の子との
エピソードを🌈
彼はパパのお仕事で来日
自国で自閉症の診断を
受けていました
私が彼と出会ったのは
ある暑い夏の日☀️
くりくりのパッチリお目々
可愛いらしい1年生でした😍
日本語は一言も話せず
理解も全くできない状態😵
彼のご両親も同じで
通訳さんが必要でした😅
ことばが通じない
これは大きなハンデです
放課後等デイサービスでは
『手を洗います』『ここは入りません』
などと書いて、壁に貼り
視覚からも情報を入れられるように
工夫してありますが
日本語がわからない彼にとっては
それさえも読めません😭
文字と一緒に貼ってある
イラストが頼りでした
そのほか
わたしたちにできることは
必死のボディランゲージ😆
手も足も顔もフル稼働です👍
彼も一生懸命、母国語で訴えてきます
でもその言語が伝わらない💦
それは彼にとってどれだけ
ショックだったか・・・
しょんぼりとする彼の姿に
心が痛みました😭
「なんとかわかってあげたい」と
私たちも必死でした
そんな中、彼が見つけた手段が
『絵を描く』ことだったのです
彼は絵が得意だったのです
まさに
得意なことは
どんどん伸ばす👍
彼専用のノートを準備すると
何かあると描いて
見せにきてくれるようになりました😊
特に彼が
『困った』とき
『怒った』とき
『悲しかった』とき
『欲しいものがある』とき
状況や物や人を上手に描き✨
それプラス
気持ちをボディランゲージで
表現する姿が愛おしくて😍
彼はたちまち人気者となり
私たちスタッフの『癒やし』
の存在となっていきました💕
こんなふうに彼もわたしたちも
言葉は通じなくても
なんとか伝えあってきました✨
わたしたち大人よりも
がんばったのは彼💕
全く日本語がわからず
話すこともできなかった彼が
少しずつ少しずつ
理解をしてきてくれて✨
ついに「せんせい💕」と
可愛らしい声で呼んでくれました😂✨
彼が初めて覚えた日本語は
「せんせい」
この4文字でした💕✨
それを初めて聴いたときは
感動で思わず彼を
ぎゅーっと抱きしめました💕
一生懸命頑張ってくれた彼
「せんせい」💕
呼ばれるたびキュンとなります💕
彼はこだわりが強めで
最初の頃はまだまだ
『ひとりあそび』の段階で
集団活動には全く入れませんでした
言葉が通じないこともプラスされ
よく泣いていたし😭
怒られることも多かったんです💦
(※これはよくない対応ですがこのときは
スタッフ指導が徹底できませんでした)
でも彼は
「せんせい」と呼べるようになってから
少しずつ少しずつ
外の世界に目を向けられるようになり✨
ちょっとしたゲームなどには
自分の順番になれば参加できたり👍
宿題にとりくむようになったり
ひらがなも書けるようになったり😍
成長を感じることが多くなって
怒られてばかりだったのが
褒められたり
ともに喜べたりといったシーンも
どんどん増えていきました✨
彼はわたしを頼ってくれていて
わたしが事務所で仕事をしていると
「せんせい」といって呼びにきたり😊
手で♡をつくって見せてくれたり😍
ほんとに愛おしくてたまりませんでした💕
放課後等デイサービスは福祉事業なので
個別支援計画書を作成し
半年に1回は更新する必要があります
それをするのがわたしが担っていた
児童発達支援管理責任者の役割です
彼の他にも数名
異国のこどもたちが利用されていました
その保護者には母国語に訳した
個別支援計画書を作成していました
すごく喜ばれましたね✨
こどもたちもパパもママも
言葉が通じないというだけでも
不安がいっぱいです😭
少しでも不安が解消できるような支援
少しでもその子を理解していくことは
障害があるとかないとか
診断名がどうとか
母国がどことかは関係ない!✨
関わる大人が
相手の脳で考える✨
それが
思いやり💕
そう思っています✨😊
あ~彼に会いたいなぁ✨
どうしているかな
いつかまた会えると信じて
できることを一歩ずつ
わくわくしながら進みます😊
ちなみに・・・
彼が次に覚えた日本語は
「ごめんなさい」でした😆
可愛い💕💕💕
最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙏😊
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