茶友ー茶園を持ち独特の制法で茶を創作している友人から

新しく誕生した茶が送られてきた。

奈良の山奥で石舞台のように築かれた園・特別な方法で完全無農薬・

無肥料(初期に土づくりを完成させている)、音楽をきかせながら育てている。

一般は立ち入り禁止らしい。

蒸す・もむこともなく自然のエネルギーのみで生きてきた結晶・粋の芽・紅の芽という。

 

礼状を書く前に飲ませてもらった。 

甘ーい、さわやかな香り、表現が難しい初めての味でした。

少し煮だし、冷ましてから氷を入れて~。ルンルン

お茶の葉には見えませんが紅茶でもない日本茶です。

器は白いものをえらび、茶卓は骨董市で買った江戸時代?のもを。

  

1987年から20年間エリザベス女王陛下に献茶。2008年にバッキンガム宮殿に

招待された。 20年前茶筒を陶器でとの依頼で、希望のデザインでつくらせて

もらった。第一回目の献茶はわたしの茶筒、後は錫製・漆など日本の伝統的な

ものでそれぞれの作家さんが携わり~。まさか20年も続いていたんなんてびっくり

 

当時は本当に女王陛下まで届くとは思ってませんでした。ウインク

今でも宮殿のどこかにあるのかな? ごみに捨てられることはないでしょうが、

使用人の誰かのそばで、花でも活けられていたらうれしいですね。拍手