父の遺した油絵が傷みだしてきた![]()
小さいものは時々点検し、傷みだす前に手を入れている。
大きなものはあちこちに立てかけたり、壁にしたりで乾燥が
ひどいので油彩部分の亀裂が目立ちだした。
価値のないというか、私好みでない絵は粗末に扱われている。
これもそのうちの一枚、でも眺めていると何かその地域の生活感が
出ているし、わびしい空気がつたわってくる。悪くないね~![]()
そこで補修することに・・・・ アレンジしてやろう![]()
1620×1300㎜ F100号 パリの風景
亀裂部分を削り落とし、白で塗りつぶしたところ。beforeの写真撮り忘れました。
パリの裏通りを歩くとあるある風景ですが、古くて貧しい地域のように思います。滞在中に
描いたものではなく写真にとりため、帰国後制作したもので、なぜ100号にまで
したのかは聞いていないのでわかりません。
どこかの展覧会に出す予定で描きだしたが、ものにならず 放置していたの
だと思います。
今日はここま。写真が悪いので、どこが変わったかわからないでしょうね。
6号 410×318㎜ 縮小版
拡大する前に小さいもので描くのですが、これには痛みは出てません。
拡大すると間延びするので人物を増やしたようです。
油の練習で当分遊べそうです。![]()





