砂漠の真ん中、サンタフェに滞在 Pueblo Indian
伝統技法の個人レッスンの体験記です。
あなたならどうしますか。その1から続いています。
先生61歳とは思えない。
でっかいランドクルーザーを運転して、白粘土採取に
行った。砂漠の中、砂煙をあげ走ること40分。
民家もなければ、人っこひとりもいない。
先生は一人でときどき 来るらしいが、
事故ったり、めり込ましたりしたら
どうすのだろう。
車に電話がついていたが、
どうこの地を説明するのだろうか。
地名があるとは思えないが?
大昔はこの川まで、粘土を運びおろし
船に積み込んで、運搬していたそうだ。
気の遠くなるような、重労働。先人の
苦労を無にしないで、伝統を受け継ぐ
姿勢に敬服する。採取の前に何か
小声で拝んでいる。祖先や自然の
恵みに感謝の念を忘れない。
行動を共にするだけでも、神聖な気持ちに
なり、すべてに感謝したくなる。
信楽白に似た粘土。ここまで車が
入れないので、100m位、下の坂にとめ
バケツで何往復も運んだ。
「欲張ってもだめよ。精製のことを
考えないと」 ![]()
後日、精製すると、信楽白とよく似たとても
細かい粘土だった。
つづく
明日は、一人で食料品を買いに、スーパーまで
ドライブ。 ハプニングが起きたんです。
今日の作品紹介 ![]()
兵庫・丹波立杭焼の陶芸美術館のすぐ横
の田んぼを借りきり、陶芸祭りにあわせて
展示。横の堤防に座る、大勢の見物客や
弁当を食べるカップルやら・・・・。
写真クラブの皆さんをはじめ
多くの観光客の被写体になりました。
楽しんでもらえて良かった。![]()
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