伝統技法の個人レッスンの体験記です。
あなたならどうしますか。その1から続いています。
いよいよ成形。昔から料理と陶器作りは
同一線上にあり、主婦の仕事であったようです。
だから、特別な工房もなく、台所で料理の道具を
使って、創っていた。
成形の手順は、同業者なので簡単な説明を受けた。
最終的に野焼きで、釉薬をかけず低温焼成して
完成。
一般の人が想像しやすいように、”とんどで焼き芋を
焼くようなもの”と言っておきますが、「そんな簡単な
ものなんだ」とは、思わないでください。説明できない
経験が必要なんですよ。![]()
そもそも釉薬は、水漏れ防止が主な役割、焼成温度も
だいたい1200度以上になるため、高温に耐える窯が
考え出されてきました。
この地は豊富な粘土層に恵まれ、女性の仕事として
発展してきたたため、独特のデザイン・焼成法の陶器が
生まれたのでしょう。
環境が育んだ、人間の素晴らしい知恵ですね。![]()
工房 先生です
私が制作中のもの
手回しロクロもなく、丸いものが作れるのです。
紐づくりです。
昔は台所にあるものを利用して、制作してたんです。
さて、どうして???
つづく ![]()
今日の作品: イマイチです![]()
酒器セット
写真も悪いですね。
まだまだ、勉強中ですので、優しく見守って
育ててください。![]()
New Mexico編が終われば、カナダの
先住民アート、北はアラスカまで、東は
ハリファックスの旅を・・・・。
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