こんにちは!
日本を誇りに思う人を増やしたい つなぎ屋たか です。
 
 
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先日、池袋の東武百貨店で行われていた、
伝統的工芸品展WAZA2015
に行ってきました。 
 
 
ものすごーーーーくたくさんの種類の日本の伝統の数々に出逢えて
楽しかったのですが、
いくつか思ったこと。
 
 
もったいないな~ってブースがすごく多かったです。
きっとすごく手間暇かけて丹念に作られた商品たちが
ばばばばーっと山積みされていて、
パッと見とても数万円、数十万円するものに見えないんです。
 
 
伝統的工芸品って、卓越した技術を持つ職人さんによってつくられるものだから
どうしても値段が高くなる傾向にあります。
それは安くしなくていいと思うんです。
それだけ受け継いできた伝統と文化と技術があるのだから。   
 
 
でも、だからこそ価値を正しく伝えないと、消費者には届かないのではないかな?
と思います。
売る側からすると、たくさん商品を並べたいのはわかります。
でも、あえて点数を減らし、並べた商品の造られた過程や想いが伝わるようなPOPを置く、
物を置く布、台などを工夫し、よりその商品が引き立つようなディスプレイにこだわる
ということをやるほうが、価値がより伝わるのではないかと、思いました。 
  
 
そして、もう一つ大事なこと。
デパートのような客層が広い場合の展示の場合、
やっぱり値段にバリエーションがあるほうがいいと思うんです。
比較的購入しやすい5000円以下のものを数点、
そして自分が本当に売りたいものを数点。
買いやすい値段のモノがあることで、買い手はとっつきやすくなると思うんです。
でも、できたら、同じもので値段に差がないほうが良いような気がします。
 
 
例えば
箸置き 1000円
お椀  5000円
というように、種類が違うもので値段の違いを出したほうが良いと思うのです。
で、もしお椀で5000円は高いわ~って人がいたら、実は3000円のお椀もあるんですよ、
と、奥から出せばいい。
 
 
と、いろいろ思って帰ってきました。
なんだか、とっても素敵なモノたちなのに、
お客さんたちが素通りしてたり、伝わっていない姿をみたら
なんだか、とっても悔しくて。。。
  
 
そういう価値があるものをどうやったら買い手側に伝えられるのか、
私ももっともっと考えていかなくてはいけないな~と
思ったのでした。 
  
 
でも、素敵なものもあったので、今度はそちらを紹介させていただきますね~☆
 
 
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