私の希望を聞いて調停員さんたちは

それでは相手方の話を聞いて来ますと

調停室にを出て行った。

私は待合室に行くのかと思っていたので

ああ、このままで良いんだと何だか

落ち着かない感じで時計を見ながら

時間が過ぎるのを待った。

30分程で調停員さんが戻ってきた。

調停員さんから旦那が弁護士に相談に

行っていた事を聞いた。

その時に弁護士から婚姻費用の算定額の

相場を聞いていたそうだ。

私へ渡している5万円はその相場より

数万円少ない。

その理由を旦那は

私が乗っている車のローンを払っている。

自分も新車を買ったのでそのローンも

払っている。

私は家賃を払わなくていいが

自分は賃貸なので家賃の支払いがある。

この家賃の部分。

女性調停員が「勝手に出て行ったんだから

こんなのは関係ないよねえ。」と言って

くれた。

「それに今回の引越し費用で百万近く払っ

ているのに」と言った旦那には

「それは認められないと思いますよ」って 

言ってくれたらしい。

この時、分かってくれる人が居る!!

と、とても心強かった。

旦那は今後年収が減る可能性もあるし

私の希望額は出せないと言っている。

私は「可能性の話をされても困る。

減らない可能性もありますよね?」と

調停員さんに言った。

調停員さんさうんうんと頷いていた。

私はもう一度算定額の上限額で聞いて

ほしいと調停員さんにお願いした。

続きます。