諸事情により

2020年4月以前の記事は

画像がありません…m(_ _)m

 

 

 

 

さてさて、ここまで自分で書いた或いはプレイした内容を否定するかもしれない、という記事になります!笑

 

「拘り育成の『必要性』」についてですね。ブレスオブファイア3の楽しみの1つである、弟子入りによるLv.アップについて。

 

前提が違えば結論も変わりますで、偏ったものになっております。ですので「一つの見解」程度に読んで頂ければと思います。

 

 

弟子入りに依るパラメータ補正については各攻略サイトを見て頂ければと思いますが、拘り育成の基本的な考え方は『マイナス補正を如何に少なくするか』になります。メイガスを例にしますと

HP ±0 AP +1

攻撃 -1 防御 -1

素早 ±0 賢さ +2

 

通常ならトータル+1

 

しかしマイナス補正をなくせば

トータル+3

 

「攻撃力・防御力」が上昇しないLv.で弟子入りさせればマイナス補正を受けることなく最大限パラメータを上昇させられるということなのです。

 

つまり「拘り育成」とは各Lv.の上昇する項目・値に依って上昇値が最も高くなる師匠を選んでいくということですね。「各パラメータの『合計値』をより高くする」為の師匠選びになります。

 

 

マイナス補正を0とした場合に上昇値が高い師匠ベスト5は

 

ファール +8

エミタイ +8

ディース +8

ギョド +7

竜の神 +7

 

このうち「ギョド」はHP・AP以外の4項目で「-1」の補正を受けます。つまり「HP・APのみが上昇するLv.」で採用される訳ですが、なんと「ファール・エミタイ」がそれぞれ「攻防・早賢」でマイナス補正が入るんですね。つまり『HP・APのみが上昇するLv.ならばトータル+8のファール・エミタイの方が上昇値は高い』ということになりますので、残念ながらギョドは落選となります。

 

勿論全ての項目が上昇するLv.もありますので、その場合はマイナス補正が少なくなる師匠を選びます。

 

上昇値が

HP +2 AP +2

攻撃 +2 防御 +2

素早 +1 賢さ +2

これならばファール

 

HP +2 AP +2

攻撃 +1 防御 +2

素早 +2 賢さ +2

これならばエミタイ

 

各Lv.でのパラメータの上昇値についてはお馴染みのつかCさんデータを参照いたします。

 

 

そして私が辿り着いた1つのプランとして、Lv.99リュウのパラメータを発表いたします。

 

弟子入り無 Lv.99

HP 328 AP 228

攻撃 208 防御 145

素早   91 賢さ 187

合計値 1186

 

育成プラン(拘り)Lv.99

HP 549 AP 363

攻撃 261 防御 297

素早   83 賢さ 249

合計値 1802

 

強い…笑

バーサーカー相手でも装備不要で倒せそうです。合計値に約600の差、弟子入りのメリットがうかがえます。「2人以上のどの師匠に弟子入りしても合計値は変わらない」というLv.もありますが『合計値』だけみればこれが最大ではないかと思います。

 

そしてこの育成の場合

 ファール 56回

 エミタイ 21回

 ディース 17回

 竜の神  4回

以上の弟子入りをしていますが、順番はバラバラです。これを例えば認可される順番に

 ファール Lv.57 まで

 エミタイ Lv.78 まで

 ディース Lv.95 まで

 竜の神  Lv.99 まで

という風に育てた場合は

 

育成プラン(順番)Lv.99

HP 533 AP 361

攻撃 275 防御 299

素早   58 賢さ 211

合計値 1737

 

どうでしょうか。

素早さこそいまいちですが、そこまで大きな差はありません。これでは「拘り育成」をする必要が無いと言えるのでは…。

 

試しにLv.30でのパラメータをみてみましょう。

 

育成プラン(拘り)Lv.30

HP 254 AP 143

攻撃 112 防御 130

素早   23 賢さ   75

合計値 737

 

育成プラン(順番)Lv.30

HP 284 AP 116

攻撃 130 防御 161

素早    8 賢さ   28

合計値 727

 

難しいですね。

どちらとも取れる結果となりました。低い素早さを補えるHP・防御といえますし、素早さ23程度では装備が入るとかなりの鈍足となります。

 

 

今回の記事は言い換えれば「拘り育成の効果」についてですね。このパラメータの差に対して、そこまでの手間をかける必要があるのかということを問うております。

 

「拘り育成」とは即ち『Lv.アップ時に上昇するパラメータを最大限にする為に、Lv.アップ毎に弟子入りする師匠を変更する』という行為になります。これがなんとまぁ、面倒である事この上ありません。

 

Lv.を1つ上げては別の師匠のところへ行き、また1つ上げては別の師匠へ…移動している間にもう1つLv.を上げられそうな程であります。少しでも手間を省く手段として

Lv.50 師匠A 必要EXP.10000

Lv.51 師匠B 必要EXP.10000

Lv.52 師匠C 必要EXP.10000

この場合ならば、

①Lv.上げ地点にてLv.50にする

②そのまま9999近くまでEXP.を稼ぎ、残り戦闘1回分程度にする

③師匠Bのもとへ

④師匠Bに弟子入り後エンカウントマップで直ぐにLv.51にする

⑤師匠Cのもとへ

⑥Lv.上げ地点に戻る

とすることで多少の手間は省けますが、手間ポイント100が精々80とか70になるくらいです。

 

その手間をかけた結果この程度の差しか生まれない、つまり「拘り育成をする必要は無い」と言ってよいのでしょうか。

 

否!

 

これついては「拘り育成」の効果は抜群という見解に至ります。

 

ズバリ『ファール・エミタイ・ディース・竜の神に弟子入りすれば確実な戦力アップが見込める』ということですね。それもその筈、この4人は各パラメータ上昇値の幅が大きいからに他なりません。

1点注意は「竜の神」です。この方は「HP・APそれぞれ-6」という大きなマイナス補正がありますので、序盤での弟子入りは禁物です。せいぜい「HP・APの上昇値が合わせて5以下」ぐらいが境目でしょうか。

「全てのLv.をひとりの師匠」にすると流石に偏りが大きくなりますが、3~4Lv.ずつで順繰り回すだけでも相当な戦力アップになるでしょう。

 

 

他にもパラメータに個性(偏り)があるキャラクターの場合。こういったキャラクターでも「少しの拘り育成」で効果を発揮します。

 

例えば「ガーランド」。

この方は弟子入り無ならばLv.99でもAPが47しかありません。弟子入りの順番を誤ればAPは更に低くなります。例えば加入からLv.99まで全てババデルに弟子入りしていた場合

 

ALL ババデル Lv.99

HP 557 AP   11

攻撃 424 防御 275

素早   61 賢さ   21

合計値 1349

 

HP・攻撃・防御こそ驚きですがその他が低過ぎます。「AP 11」では本当に通常攻撃しか術がありません。

少し手を加えて、Lv.50までの「APが上昇するLv.」だけエミタイに弟子入りさせます(具体的には12Lv.分です)。

 

ババデル+ちょっとエミタイ Lv.99

HP 531 AP   79

攻撃 375 防御 238

素早   61 賢さ   89

合計値 1373

 

どうでしょうか。「合計値」も殆ど変わらないながらHP・攻撃・防御を十分に保ちつつ「AP 79」、かなりの差かと思います。

 

 

他に「レイ」のとあるパターン。

 

ババデル+ファール Lv.99

HP 509 AP   81

攻撃 312 防御 293

素早 112 賢さ   54

合計値 1361

 

メルリープ+ファール Lv.99

HP 500 AP 112

攻撃 226 防御 307

素早 113 賢さ   95

合計値 1353

 

Lv.99では殆ど差はありません。Lv.35をみてみましょう。

 

ババデル+ファール Lv.35

HP 223 AP   51

攻撃 140 防御 112

素早   54 賢さ   52

合計値 632

 

メルリープ+ファール Lv.35

HP 180 AP   60

攻撃 105 防御   83

素早   82 賢さ   75

合計値 585

 

迷いますよね!どちらも捨てがたいと思います。この段階でこの戦力差、パワーとスピードどちらを選ぶか。

 

「素早さ」はかなり重要です。「ハサート×2」でEXターンが取得出来れば、多少の打たれ弱さは十分補えます。反対にタフに仕上げれば素早さなど不要という見方もで出来るでしょう。

 

 

いかがでしょうか。こうやって考え出すと、育成の楽しみがかなり大きくなるかと思います。そして各師匠のパラメータ補正もよく考えられているといいますか、ストーリーに合わせて一長一短な組み合わせになっているなぁと改めて思いました。

 

「拘り育成」はかなりの効果を得られると思います。いや、「そこそこ拘る」だけで十分であるとすら思います苦笑。何なら「適当にスキル回収して残りは全員メルリープ」という育て方、十分に強いと思います!

 

少し視野を広げれば「ニーナをタフに仕上げる」「ペコロスを魔法メインで使う」というような育て方も十分可能です。むしろ複数人から戦闘メンバーを選ぶというシステムからすると、こちらが本来は師匠システムの醍醐味かもしれないですね。

 

 

長々と綴った結果は「何でもオッケー!」というものになりました笑。しかしお陰で改めてブレスオブファイア3を楽しめるというものです。さぁ皆さん、ちょっとくらいやってみませんか??笑