このツアー最終日、唯一の自由行動の時間は、ウィーンの街を歩いて
美術史美術館へ行きました。
欧州国別対抗歌謡祭「ユーロビジョン」の開催地になったのでウィーンの市中心部では
男性または女性の同性カップルとハートが表示された信号機がありました。

同性愛でも異性愛でも、仲が良いマークは和みます
国立オペラ座

ヨーロッパ3大オペラ劇場のひとつです。
後の二つは、バルセロナのリセウ劇場とミラノのスカラ座でしょうか。
国立オペラ座から美術史美術館に向ってリング通りを歩くと右手にあった
ゲーテ像

王宮庭園のモーツアルト像

オーストリア国立図書館

1722 年にホーフブルク王宮の翼棟につくられたバロック様式の建物です。
ハプスブルク家の冬の宮殿だったところで、今では、蔵書コレクションが
ヨーロッパでも最大級になっているそうです。
時間があれば入ってみたかったのですが、自由時間が短かったので美術史美術館へ
向いました。
美術史美術館

ヨーロッパ3大美術館のひとつといわれています。
大人14ユーロ
ヨーロッパ三大美術館のあと二つは何かと調べたら
パリのルーブル美術館、マドリードのプラド美術館のようでした。
中を見学しました。
古代エジプト・オリエントコレクション


調度品



壁や天井の装飾も細かく丁寧で綺麗でした。

ネオ・ルネサンス様式の建物。


マリア・テレジア(1773年)

喪服のマリア・テレジアの姿が描かれていました。
初恋の人、夫フランツ・シュテファンと結婚し
夫が亡くなった後は、豪華な衣装や装飾品をすべて女官たちに与え、
死ぬ時まで喪服だけの生活を送ったと言われています。
マリー・アントワネットとルイ16世

ベルサイユ宮殿で見たように思ったのですが、こちらにも置かれていました。
政略結婚によって勢力を拡大していったハプスブルク家、
フランス革命で断頭台に散ってしまったマリア・テレジアの娘、
アントワネット王妃ですが、オーストリア側から見れば
王妃の処刑は、フランスとはまた違った印象だったのかもしれないと思いました。

模写をしている人もいました。

フェルメールの絵

ハプスブルク家の収集力の凄さを感じ、所蔵品がとても多くて見ごたえがありました。