こんばんわ![]()
若宮正子さんに関するFacebookの投稿を読みました。
わたしの心にはズキュンと響きました。
若宮正子さんは、
60歳でパソコンを始め、
81歳でスマホアプリを作り、世界のど真ん中に呼ばれた人だ。
朝、Macを立ち上げる前に、
「老後」「余生」という言葉が、今日はやけに古く聞こえた。
たぶん原因は、若宮正子さんのことを考えていたからだ。
90歳。
この数字だけで、多くの人は話を畳もうとする。
だが若宮さんは、その数字を軽々と裏切る。
60歳でパソコンを始め、81歳でスマホアプリを作り、
世界のど真ん中に呼ばれた人だ。
Worldwide Developers Conference(WWDC)に特別招待され、
壇上で紹介したのはAppleのCEOティム・クック。
「世界最高齢のアプリ開発者」。
この肩書きが、どれほど多くの人々の言い訳を破壊しただろう。
若宮さんが作ったアプリ「hinadan」は、
最新技術の塊ではない。
だが視点が、完全にユーザー側にある。
指が乾燥して反応しにくいこと。
小さな文字が読みにくいこと。
それを「弱点」ではなく「前提」にして設計する。
ここに、AIにはまだ真似できない知恵がある。
彼女は言う。
学びはノルマにしてはいけない、と。
新聞も、テレビも、通勤電車の英語アナウンスも教材になる。
必要なのは能力ではなく、
「吸収しようとする姿勢」だと。
そしてAI時代に必要なのは、人間力。
人生で積み重ねた経験を詰め込んだ
自分専用の「外付けハードディスク」を持て、と言う。
若宮正子が言う
「自分専用の外付けハードディスクを持て」とは、
脳の代わりに“考える場所”を外に作れ、ということ。
比喩だが、かなり実務的でシビアな話だ。
- 記憶し続けるのをやめろ
- 書け・残せ・検索できる形にしろ
- 思考は“頭の中”ではなく“外部”で回せ
つまり、
脳はCPU、メモリは外付けでいい
という発想だ。
これは比喩だが、同時に設計思想でもある。
失敗は資産。
まずやってみる。
だめなら、やめればいい。
この軽さが、90歳の人の言葉だという事実に、
背筋が伸びる。
老後は、準備期間ではない。
本番だ。
若宮さんは、そう言葉を使わずに、
今日もそれを実装し続けている。
「老後は、準備期間ではない。本番だ。」
「失敗は資産」なら、
わたしはかなりの資産家でございます![]()
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本番を生きるわたしはとても元気になれました。
明日もはりきって本番を生きたいと思います。
では、また明日^^

