学歴の高さが選択を狭める | ふーちゃんのブログ

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こんばんわニコニコ
 
 
 
 
今日は午後から市民後見人の研修会がありました。
この研修はその道のプロの方が来られるので、
かなり楽しみにしています。
ランチのお客さまをシェフに任せ、開始時間ギリギリに到着。
今回は税理士さんの講義なので、わたしも含めて質問の雨あられ。
法律の裏の裏を聞きたいんだけど・・・、消化不良。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
加藤登紀子さんが、
「かえって、学歴の高さが、仕事の選択を狭めていることにも
気をつけないといけない」とおっしゃっていたのを
思いだしました。
 
登紀子さんがある大学で、非常勤講師として
学生と向き合ったことがあるそう。
科目は「ウエルネス論」。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
よく生きるということはどういうことか、
というテーマで、
環境問題から生活の成り立ちまでを講義した。
講義、と言っても学者じゃないので、
頭で考えるより、足で経験してもらおうと、
定置網の船に乗せてもらって、
漁師の仕事を見学したり、
農業を始めた若い夫婦を訪ねたり、
自分で家を建てて暮らしているサーファーの話を聞いたり・・・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
本当に楽しい授業だった。
いろんな授業の終わりに、みんなに聞いた。
 
 
「どう?おもしろそうな職業っていっぱいある、
ってわかったでしょ?
漁師になってみよう、とか農業もいいな、と思った人いる?」
 
 
と聞いたら、誰も手を上げない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「そうか!大学まで出したんだから、
漁師とか農業とか、ラーメン屋に絶対なってくれるな、
と親に言われる?」
 
 
見事に全員が手をあげた!
 
 
そう結局「狭き門」をくぐって大学へ入った人は、
人生の選択も狭めているのかもしれない。
 
 
世の中を見渡してみれば、
いろんな職業があり、そのすべての職業が
大きな役割を果たしている。
 
 
職業に優劣はないし、それぞれにプロの道がある。
大学に入るのももちろんいい。
でも世界はこれ1つ、っていう狭い空間に閉じこもるのは
やめたほうがいい。
 
 
家族の中に、いろんな職業の人がいたり、
仕事らしいことをせずにブラブラしている人がいたり、
風通しのいい家庭のイメージ、広げてみようよ。
 
 
加藤登紀子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
時代は激しく揺れていて、
これまで通りのやり方ではうまくいかないこともあります。
生きづらさを抱える人が多くなっているのは事実だと
改めて認識した日。
 
とにかく今日も暑かったアセアセ
 
 
 
では、また明日^^
 
 
 
 

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