こんばんわ![]()
今日のランチのお客さまが時間になっても来られません。
9年前のオープン以来、大雪の日でも大雨の日でも
キャンセルはなく、みなさん来てくださいました。
が、とうとうドタキャンの日が訪れたわね
と
4人分の食材をふたりで食べようか、
お隣のご夫婦のお腹も借りようか、
とか思いながらも3回電話をかけてみました。
出ません![]()
いよいよ終いにしようと店じまいに取りかかろうとしたところ、
遅れること40分、1台の軽四が暴走してきました。
川に落ちるかもと大声で静止。
85歳のご婦人が90歳の夫と、
娘と孫を乗せてお越しになりました。
枯れ葉シルバー🍂シールは貼っておられません![]()
本日七夕の日、
85歳のお誕生日を迎えられたご婦人のお祝いの食事会。
きちんとカットされたグレーのオカッパ頭と
お召しになったブラウスとスカートが
絵本から出てきたみたいにステキです。
ご家族の笑いのたえない会話から、
小林正観さんの「人を見分ける3つのポイント」のお話を
思いだしました。
人間を見分けるとき、
3つのポイントがあります。
1)大酒を飲ませた時、どう変わるか?
酒乱になったり、人にからんだり、
威張ったりする人は考えものです。
2)大金を持たせた時、どう変わるか?
気が大きくなって大盤振る舞いをしたり、
お金遣いが荒くなったり、
いつもは行かないような高級クラブなどに行って、
ふんぞり返ったりするようでは、まだまだです。
3)権力を持たせた時、どう変わるか?
権力とは大げさなことではなく、
たとえば自動車のハンドルを持ったときどうなるか、
というところからも人格を見ることができます。
ふだんはおとなしい人が、
急にスピード狂のような走り方をするとか、
ほかの車を罵倒しながら方向指示器も出さずに
無理して追い抜いていくとか、
まるで人が変わったような運転をする人は要注意です。
これらはその人の業(ごう)といえるもので、
どれか1つでも当てはまる人は、
遅かれ早かれ、程度の差こそあれ、
すべてに当てはまってしまうものです。
なぜなら、根が同じところから生じているからです。
結婚を考えるなら、
このような人たちはさっさとパスして、
違う人を探したほうがいいように思います。
そうすれば結婚してから酒乱で悩んだり、
幼児性や身勝手さに翻弄されたり、
乱暴な人格が出てきて嘆くこともないでしょう。
と似たようなお話をされていて、
背中も曲がっていなくて杖もつかず、
耳も遠くなくてよく食べる85歳と90歳のご夫婦は、
ご家族の愛に包まれた時間を過ごされました。
自分の誕生日祝いなのに、
自分でお支払いになるところがわが家といっしょでした。
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では、また明日^^


