こんばんわ
定年後再雇用で働いていた人や、定年で退職した人や、
旧交を温めなおして夫と遊んでくれる人が見つかりました
で、長い人生で一度もデイキャンプすら経験したことのない人たちと
今日は喜びまくってデイキャンプに出かけました。
夫は一泊したいけど初心者の彼らは怖いらしいです。
昨日は病院の定期検診に7時間つき合ってくれたので、
遊びたまえ、はしゃぎたまえと送り出しました。
クマに襲われないことだけを心配しております。
未来は誰にも予想できない。
しかし、未来に向かって生きていかなければならないのも、
私たちの宿命だ。
先の出来事は分からなくても「自分自身」を変えることはできる。
精神科医の知識をわかりやすく説くことで人気を博している
樺沢紫苑氏による1冊。
幸せ、自己成長、働き方、そしてメンタルヘルスまで、
「これから」の人生をよりよくするための47のコツを図鑑のように
イラスト入りで紹介されている。
樺沢紫苑著ー2023年7月発行ー。
もっと幸せになる生き方
感謝の気持ちでお金とつき合う
お金と幸せの関係を調べた有名な研究によると、
年収200万円が400万円に増えると幸福度は大きくアップするが、
年収800万円が1600万円になっても、幸福度はそれほど変わらない。
また、宝くじの高額当選者の幸福感が持続するのは、
たった2カ月であるという。
お金や成功、地位や名誉などを手に入れたときは、
ドーパミンという神経伝達物質が分泌される。
しかし、この「ドーパミン的幸福」はもってせいぜい2~3カ月ほどだ。
一方、幸福感が減りにくい幸福もある。
人との交流やスキンシップなどで感じられる「オキシトシン的幸福」だ。
赤ちゃんを抱っこしたり楽しく会話したり、
ボランティア活動をして幸せな気分になれるのは、
このとき脳内物質オキシトシンが分泌されているからだ。
オキシトシン的幸福は、劣化しづらいのが特徴だ。
より幸せになるのは、2つの幸福を掛け合わせるといい。
つまり、「感謝」の気持ちを持ってお金とつき合うのである。
たとえば、営業で商品が売れたら単に喜ぶのではなく、
お客さま、社員、ビジネスパートナーなど
関わる人たちみんなに感謝をすることで、持続的な幸福を味わえるだろう。
著者は56歳の秋
東京から伊勢神宮まで370kmを6日かけて自転車で走破した。
大学時代に自転車の経験はあったものの、
久しぶりのチャレンジで不安もあった。
しかし無事走りきることができて、大きな満足と達成感を得られたという。
著者はこの経験を通して、いくつかの気づきを得ることができた。
①不安は行動で解消できるということだ。
自転車旅のきかっけは、50代後半に入って体力的な衰えを感じたことだった。
何もしないと不安は増大していくが、何らかの行動をとることで、
案外簡単に解消できるものなのである。
➁自分にとって快適な「コンフォートゾーン」を出ると、
爆発的に自己成長できること。
知らない場所に行って新しい経験をすることで、
日常のしがらみから解放され、本当の自分と向き合うことができる。
旅はその絶好の機会である。
③朝の3時間の走りが1日の走行距離を決める。
体力的に余裕のある午前中はスピードを出して距離も稼げるが、
午後は体力がなくなってくる。
そのため、午前は走りに専念し、午後は観光をするなど
ゆったり過ごすようにしたという。
これは仕事でも同じことが言える。
最初の3時間が、1日のパフォーマンスを決めるのである。
孤独は心身の健康にきわめて悪い影響を与える。
孤独を感じる人はそうでない人に比べて、
死亡率、心疾患リスク、アルツハイマー病リスク、
認知機能の衰えのいずれも高い。
「一人の方が楽。人といると精神的に疲れる」
という人は多いだろうが、友だちがいなくて、
誰からも遊びや飲み会に誘われないのも寂しい。
オキシトシン的幸福は
人との交流やスキンシップによって感じることができるからだ。
しかし、オキシトシンの分泌は、
それ以外の方法でも促すことができることが最近の研究でわかっている。
その1つは「ガーデニング」。
立派な鉢植えでなくても、
100円ショップにある豆苗などのプランターで十分だ。
ある老人ホームの入居者グループに観葉植物の世話を毎日まかせたら、
幸福度が上がって死亡率が下がったことも報告されている。
植物の世話をすることで自己重要感が高まり、
健康効果が得られたと考えられる。
ペットの存在も、オキシトシンの分泌に有効だ。
犬や猫はもちろんいいが、住環境や仕事の忙しさによっては
飼育が難しいという人もいるだろう。
そういう人は、金魚や小鳥、ハムスターなどの小動物はいかがだろうか。
犬や猫に比べて手間がかからず、癒し効果も得られるのでおすすめだ。
自分を成長させる習慣
著者が考えるアウトプットの定義は「話す」「書く」「行動する」である。
なかでも「行動」が重要だ。
本を100冊読んでも行動に移さなければ、現実が変わることはない。
行動することで「自己成長」が起こり、現実が変化していくのである。
行動できる人になるにはどうしたらいいか。
①目標を低く設定する
高すぎる目標は現実味がなく、モチベーションが上がらない。
たとえばダイエットの目標で「3カ月で5kgやせる」は難しそうだが、
「3カ月で1kg」なら達成の見込みがありそうだ。
目標を低く設定することは、行動できる人になるための一歩である。
➁行動を細分化する
やるべきことを細分化して1つずつタスクをこなしていくと、
いつの間にか多くの仕事ができている。
また、細分化したら分けた数だけ「成功体験」が得られることもメリットだ。
小さな成功体験を積み重ねていくことで、
「やればできる」という自己肯定感につながるだろう。
③ハードルを下げて最初の一歩を踏み出す
著者は朝15分の「朝散歩」をすすめているが、
9割の人は実行しない。
もしこれを「午前中に5分の散歩か日向ぼっこを、週1回する」
にしたら、ハードルは下がるのではないだろうか。
行動における「最初の1歩」は最も難しい。
無理そうなことは、まずハードルを下げてみて、1回でいいからやってみる。
そうすることで、行動できる人に変われることだろう。

困難に直面したときは「追加の力」を活用したい。
これは「10人でダメでも、さらに5人加われば動き出す」
というような力だ。
当たり前のようなことだが、これを実行できる人は多くない。
たとえば、著者の患者の中には
「2カ月薬を飲んでいるけど症状がよくならない」と、
通院を止めてしまう人がいる。
彼らは「薬の量を増やしましょうか」などと提案する前に
パッタリと来なくなるのである。
もい1カ月服用してみる、量を増やすか別の薬を加えてみるなど、
「追加」で改善できることはあるはずだ。
また、「一の矢でうまくいかないなら、二の矢、三の矢を放つ」
という考えもある。
1回目がダメでも、次かその次で効果が出ることもある。
しかし、多くの人は「一の矢」がはずれると落ち込んで、
あきらめてしまう。
1回目でうまくいくことは滅多にない。
物事は動き出すまでに労力も時間もかかるのである。
つづく・・・。
「行動すること」の重要性をくり返しくり返し説かれています。
0を1にすることは、1を10にするよりも大変だと。
夫、充実感たっぶりの顔でクマに食われず
陽が沈む前に帰ってきました。
わたしも「面白そう」「気になる」と感じたことは、
行動していきたいと思います。
小さな歩みが、幸せな未来への一歩となるように。
では、また明日^^

