こんばんわ![]()
今日は実家行きの日。
病院に連れて行ったり、美容院へ連れて行ったりと、
ふるさとを雨の中あっちへこっちへ移動してきました。
毒蝮三太夫(どくまむしさんだゆう)さんは、85歳。
俳優やタレントとして今も活躍するなか、大学で客員教授もされています。
「オレが大学で教えているのは、介護を学ぶ19歳や20歳の女子学生。
いまは核家族がほとんどで、年寄りとの接点が少ないから、
年寄りとどう接していいのかわからない子が多いんだよね」。
高齢者と接するときに大切なのは、
3つの「かける」だと毒蝮さんは伝えているそうです。
・笑顔で話しかける。
私は敵じゃないよ、味方ですよのサイン。
・肩に手をかける。
笑顔で話しかけながら肩や腕に手を置くと、相手はさらに安心する。
(ただし今は難しい)
・気にかける。
前に会ったとき相手が体調を崩していたら、次に顔を合わせたときは、
「具合はどうですか」と一言いえば、相手は嬉しい気持ちになります。
とくに「気にかける」には大きな力があり、
かけてもらった側だけでなく、かけた側も温かい気持ちになれます。
「気にかける」は人のためならず、自分のため。
さらに介護される側には、
「3つの言葉」を積極的に使うことを勧めます。
・ありがとう。
この一言で介護している人がどれだけ救われ、どんなに力を与えられることか。
・すまないね。
こう言われれば、きっと相手はホッとする。
・惜しいなあ。
これは介護する人が失敗したときに、言いたい言葉。
失敗を責めるのではなく、「惜しいなあ」と言って笑顔を見せれば、
介護するほうも気持ちよく介護できます。
これを毒蝮さんに教えてくれたのは、阿木燿子さん。
夫である宇崎竜童さんのお父さんを介護したとき、
その3つの言葉をかけてもらったおかげで、苦労とも思わずに介護を続けられたと。
介護されている人だけでなく、
夫婦や親子の間でも、どんどん使いたい言葉ですね。
母と接するとついつい親子なもんで、こちらの言葉もきつくなります。
帰りながら反省し、後悔することも多いです。
どんなにケンカしても帰り際には、「ありがとう、またお願いします」。
その一言で救われますの。
親が生きていることに心から感謝します。
では、また明日^^
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介護を「快護」にかえる秘訣が書かれています。