こんばんわ![]()
夏のころ、鎌田實医師の「かかと落し運動」をご紹介しました。
わたくし、毎日朝・昼・晩と続けています。
血圧降下剤を服用しないで済むこと、
骨粗しょう症になりにくくなることが、
わたしの体に一番必要なことだからです。
合わせて「鎌田式スクワット」もやっています。
両方やっても、時間は2・3分で終了します。
時間もかからず、場所もとらないし、もちろん道具も要りません。
TVを見ながらでしたら、CMの間に終ってしまいます。
10年ほど前に、「徹子の部屋」に出演されたとき、
黒柳徹子さんに勧めてから、
今でも徹子さんは欠かさずやっておられるようです。
女優の森光子さんも、生前80歳を過ぎてもなお、
舞台ででんぐり返しを披露されていました。
それも毎日のスクワットの賜物だったようです。
もともと、運動が血圧や血糖値を下げることは知られていましたが、
最近、「運動はがんや認知症を減らす」
という論文が立て続けに発表されました。
運動をすると、
筋肉から「マイオカイン」という若返りホルモンが分泌されます。
これが血糖値や血圧を下げるだけでなく、
がんや脳卒中、認知症のリスクを下げる可能性があるのです。
しかも、うつ病も減らすそうです。
マイオカインは、
運動すればどこの筋肉でも作られますが、
体の中で最も筋肉量が多いのが太もも。
つまり、太ももを鍛えれば最も効率よく分泌させられます。
一番簡単なのは、「反動スクワット」。
①手を前に出して、
椅子に腰かける感じでゆっくり腰を下ろし、
お尻を突き出します。
②お尻が椅子に触れるギリギリの姿勢で5秒静止し、
ゆっくり立ち上がります。
※これを1セット10回、一日3セット。
そして少し慣れてきたら、 「スーパースクワット」 。
①両足を肩幅に広げて立ち、
手を胸の前で組む。
②お尻を床と平行になるギリギリまで下げる。
お尻を突き出すような感じ。
膝が爪先より前に出ないように注意。
このとき肛門をグッと締める。
③お尻を5センチあげて5秒数える。
肛門を締める・緩める動作を繰り返す。
次に5センチ上げて5秒、
また5センチ上げて5秒、
さらに5センチ上げて5秒。
合計4回の動作をしながらお尻を上げていく。
④ゆっくりと①の状態に戻る。
1セット5~10回、一日3セット。
とくに女性に多いのですが、
高齢になると力んだり、クシャミをした際に
失禁することが多くなります。
スーパースクワットで弱った骨盤底筋を鍛えれば、
尿漏れ予防にもなります。
またインナーマッスル(体幹筋)の強化にもなるので、
ウエストやお尻が引き締まり、
メタボ解消や美尻・美脚につながります。
腹筋や背筋も鍛えられるので、
速歩きも苦にならなくなります。
今日は実家へ行って来ました。
デイサービス先でのハロウインなどのイベントのなごやかな様子や、
かわいい職員さん力作の衣装を着ていて父母の
しあわせそうな姿を目にしてうれしかったです。
施設でもスクワットは、必ずやらされているしているそうです![]()
寒風吹きすさぶ日々が多くなるこの季節、
ぜひみなさんもやってみてくださいね。
では、また明日^^
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「人生を味わい尽くす」
この鎌田医師の言葉が好きです![]()
