こんばんわ![]()
樺沢紫苑さんの「受け止める」のではなく「受け流す」のお話より。
「精神科医は、一日中患者さんのネガティブな話を聞き続けますが、
ストレスを受けて、おかしくなったりしないのですか?」
とよく聞かれるそうです。
結論から言うと、ならない。
なぜならば、「楽に聴く」ためのコツがあるからだとか。
たとえば、ビジネスマンも、お客さんのクレームや電話対応などで、
相手のネガティブなエネルギーやストレスを受けてしまうことがあるでしょう。
それが毎日続くとメンタル疾患に陥るかもしれません。
そうならないためには、相手の話を、
のれんのようにやわらかく、フワッと聴いていくのですと。
樺沢さんはそれを「のれんの法則」と呼んでいます。
「ストレスを受け止める」ではなく、
のれんのように「ストレスを受け流す」。
握りこぶしで、10キロの力でコンクリートの壁をドンと叩くと、
ものすごい激痛に襲われます。
10キロの力で押すと、そのまま10キロの力で押し返される。
これが、中学校の理科で習った「作用・反作用の法則」だとか。
ほとんどの人は10キロのストレスを真正面から受け止めようとするので、
そのまま10キロのストレスが自分にのしかかってくるのです。
では、握りこぶしで、10キロの力でのれんをパンチしてください。
まったく痛くありません。
20キロでも30キロでもまったく痛くない。
のれんがフワッと宙に舞うだけです。
これが「のれんの法則」。
のれんになったつもりで、少し楽に構える。
相手の話をやわらかく、フワッと聴くようにする。
そんなやわらかい空気感を相手にも伝えていく。
そうすると、相手のストレスを受けないだけでなく、
相手もフワッと癒された気持ちになるのです。
のれんのように聴くコツ
・話を聴く前に「自分の心はのれんになった」とイメージする。
・やわらかで、フワッとした雰囲気で聴く。
・笑顔、仏様のようなやわらかい表情で聴く。
・楽な気持ちで聴き、楽な気持ちを相手に伝染させる。
・気持ちは中立。相手の話にのめりこみ過ぎない。
・怒り、イラ立ち、不安など相手のネガティブ感情をフアッと流す。
この法則を試す機会が多いので、
「話を聴く前に「自分の心はのれんになった」とイメージする。」
を只今アウトプット中でございます。
しかし、そのときのわたしの体調により、
のれんになれぬこと多し![]()
修行はつづく・・・・・。
では、また明日^^
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会話中にストレスを感じたら、
頭の中にのれんをイメージする習慣を![]()
