こんばんわ
毎朝、咲きはじめた花オクラを、
せっせせっせとご近所へ配ります。
今日は実家へ行って、
父母の病院を掛け持ちしました。
父と母は別の病院なので2か所をかけもちしたわけです。
体験したことのない込み具合に、
お昼ご飯にありつけたのは、午後1時半をまわっていました。
最近は「ありがとう」の言葉もほぼなくなって、
娘だから当たり前だろみたいな空気をかもしだす母。
病院の待合室に大きな声が響きました。
1人の男性が高齢の母親を怒鳴りつけています。
車いすに座っていた母親は、
子どもの暴言に言い返すことなく耐えていました。
診察の順番がくるその時、その母親はトイレに行きたいと訴えているのでした。
親がまだ若かったころは、
時にケンカをすることはあっても、
親に醜い言葉をかけるというようなことはなかったかもしれませんが、
今、この男性は親を嫌って憎んでいるかのようにさえ感じました。
わたしの心のB面を見たような気がしました。
夕飯にお味噌汁に入れた花オクラを食べながら
昼間のことを思い出し、
涙があふれて止まりませんでした。
花オクラは母にも持っていきました。
母も今夜、食べてくれたでしょうか。
悲しみ、苦しみは
人生の花だ。
坂口安吾(作家)
では、また明日^^
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今日の教訓、
「病院の掛け持ちは二度としない」。
