ガネーシャの課題 | ふーちゃんのブログ

ふーちゃんのブログ

ご訪問ありがとうございます。
私のブログは、離れて暮らす子どもたちと孫たちに向けて書いています。

こんばんわ満月
 
 
先月、ランチに行かない?とお誘いをいただきました。
わたしの都合に合わせるからと。
出不精のわたしは、しばしめんどくさいなと考える。
 
ミチコさんが誘ってくれた行き先は、津山市加茂町。
今日は朝6時4分にお月さまが新月を迎えました。
(美作市は曇っていて見えませんでした)
心機一転するにはもってこいの日。
 
 

 
 
 
なぜか日生(ひなせ)のカキオコのお店が山奥の加茂町にありました。
 
 
 
プリプリの牡蠣がいっぱい入っておりましたが、
話が弾んで数を数えていたキミヨちゃんが、
「何個入っていたかわからんやん」と言いました。
 
 
 
津山市加茂町に行くと聞いたら行きたいところがありました。
うちのカフェディパッセロにお越しになる東京のお客さまが
日帰りででもお参りするパワースポット「サムハラ神社」
 
 
 
 
 
「そや。『お参り』行こ」
「お参りですか?」
「うん。面接受かりますようにて。この近所にお宮さんあったやんな?」
「いや、別にいいですよ。面倒だし」
 
この言葉にガネーシャは「出たで」と小さくつぶやいてから、
息を思い切り吸い込んで叫んだ。
 
「ええか?よう聞いとけよ。どないしたらうまくいくか、どないしたら成功できるか、
実は、みんな心の底では分かってんねん。
自分かて今の会社でどないしたら出世できるか、
どないしたら給料上がるか、本当はなんとなく分かってるやろ。
でもやれへんのや。
なんでや?
それは『面倒』だからや。
世の中のほとんどのやつらが凡人やってんのも、そいつらが『面倒くさがり』やからや。
それだけなんや!」
 
 
 
 
 
 
ガネーシャはフゥフゥと鼻息荒くして言った。
「『お参り』ナメんなや」
「いや、別にナメてるわけじゃないんですけど」
「いや、ナメとるわ。自分、『お参り』ナメきっとるわ。
『お参りなんて意味ない』そう思っとるやろ」
「意味ないでしょ」
「それや。だからダメなんや。ええこと教えたろか。タイガー・ウッズくんて知っとるやろ?」
「ええ、まあ。プロゴルファーのタイガー・ウッズですよね」
「そや。あのタイガーくんもようお参り行っとるんやで。
オカンの影響やけどな。タイガーのオカンは熱心な仏教徒で、
ロサンゼルスの寺院でタイガー連れて、ようお参りしとったんや」
「そうなんですか?」
「そうや。それでタイガーくん自身も、ここ一番の時、
余裕を持ったり集中力を発揮したい時、信仰心に意味があるのを認めとるんや。
一見無意味な儀式やお祈りを大事にしとるスポーツ選手なんてぎょうさんおんねんで」
「へぇ・・・・・」
 
 
 
 
 
「非科学的やから言うて、すぐ『意味がない』とか『気持ち悪い』て、
心のバリア張ってまうのも自分らの悪い癖や。
あの天才科学者のアインシュタインくんも言うとるがな。
『宗教なき科学は不具であり、科学なき宗教は盲目である』。
自分もちょっとはアインシュタインくん見習えや」
 

 

 
 
 
「は、はぁ・・・・・」
「さて」
そしてガネーシャはタバコに火をつけて一息ついてから言った。
「今のワシの話聞いて、ちょっとでも自分に役に立ちそうやと思ってやってみるやつと、
じゃまくさい言うてやらんやつ。どっちが成功するかいな?」
「それは・・・・・やってみる方でしょうね」
「お前、ホンマか?お前、ホンマに分かってるか?
じゃあ言うてみいや。何でやってみる方が成功するんや?」
「そ、それは、あれじゃないですか。やってみないと分からないというか・・・・・」
 
 
 
 
 
「自分はあれやな、根本的なところでは理解できてへんな。
ええか?成功したいて心から思っとるやつはな。
何でもやってみんねん。
少しでも可能性があることやったら何でも実行してみんねん。
つまりやな、『バカバカしい』とか『意味がない』とか言うてやらずじまいなやつらは、
結局そこまでして成功したくないっちゅうことやねん。
『やらない』という行動を通して、成功したくない自分を表現してんねん。
すると宇宙はなあ、『ああ、こいつ成功したないんやな』そう考えるんや。
そういう奴から真っ先に成功から見捨てられてくんねん」
 
 
 
 
 
確かに、恥ずかしいとか、面倒だとか、意味がないとか、
やらないことに対する言いわけは全部、実は
「そこまでして自分が成功したくない」という考え方に根差したものかもしれない。
 
ー水野敬也著『夢をかなえるゾウ』P.219~222よりー
 
 
 
 
で、本日、
ガネーシャの課題のひとつ「お参りに行く」が実行できました。
 
 
 
 
 
これで「サムハラ」と読める?
書家のキミヨちゃんもこんな字は知らないわと言いました。
 
 
 
 
 
今日はお願いをしたので、次回は御礼にお参りしようと思いました。
 
 
 

 

 

帰りに、カフェに寄り3人で2時間もおしゃべりしました。

「他府県ナンバーばっかりやったね」

「今日は平日やんなぁ」

「車の側で衣服を着替えとったし、靴まで履き替えとった」

「男の人なんてスーツに着替えてピカピカの革靴やで」

神さまにお参りするときは正装でなければいけないのかもしれません。

次回は、一張羅を着てお参りしようと思ったのでした。

 

では、また明日^^

 

 

 

 

夢をかなえるゾウ3 夢をかなえるゾウ3
1,314円
Amazon

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな幸せのある暮らしへ
にほんブログ村

   アップ

「夢をかなえる方法の真実とは何か?」がNO.3には書かれています。

夢をかなえるためには、「つらいことや苦しいことは決して避けられない」ということです。

多くの人は、目の前の苦しさを避けようとします。

だからこそ、世の中には、

「努力しなくても成功できる」

「自分が働かなくてもお金持ちになれる」

などという、魔法のような成功法則が溢れることになるのです。

夢をかなえるためには、つらいことや苦しいことを乗り越えなければなりません。

ひとたびその苦しみを乗り越えれば、その向こうには、

最初の頃には想像できなかった大きな喜びが待っています。

そして、その喜びを知った者だけが進むことのできる人生があるのです。

これからも、ガネーシャの課題を一つづつこなしていこうと思います。