104歳、明日がある | ふーちゃんのブログ

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私のブログは、離れて暮らす子どもたちと孫たちに向けて書いています。

こんばんわどんより雨

 

 

大雨が降っております。

 

寒くなったから、おばあちゃんのグループホームに、

毛布は持って行ってるのですが、

電気毛布を敷いたり、

厚手のソックスにしたり、

そうすると上履きが小さすぎるので、

大きいのを買っていったりと忙しい・・・。

 

おばあちゃんがこうなのだから、

見守り対象Aさんのことも気になるので、

そちらの方にも面会に行きました。

 

で、少なからずの施設に毎月たびたび伺うので、

わたくし自分の老後をいろいろ考える。

 

 

人生は打ち寄せる波のようなもの。

高齢になればなるほど、

過去を振り返ることも多くなるでしょう。

 

しあわせな満ち潮のときもあれば、

引き潮のどん底を味わったことも思い出す。

 

 

 

 

「現在暮している老人ホームの入居者の中で、

最高齢は私ですけど、一番忙しくしているのも私かも」、

とおっしゃる日本初のフォトジャーナリスト・笹本恒子さん、

大正3年生まれです。

 

 

「笹本恒子 作品」の画像検索結果

http://ebisufan.com/news/ebihito02.html/

 

 

「いつどうなっても不思議ではないから、

やり残した仕事を完成させないと、おちおち死ねません(笑)」。

 

「高齢になれば身体が思うように動かなくなるし、

他人の手を借りないといけない不自由さはあるけれど、心は自由です」。

 

「美しいものを見れば撮りたい!」。

 

 

「笹本恒子 写真集」の画像検索結果

https://lab.hendigi.com/tsuneko-sasamoto/

 

 

「感動する出来事があれば、文章にしたい、と思う」。

 

「ステキな男性に会えば、ドキドキします」。

 

「こうお話すれば、なんて元気な年よりなのだろうと

思われるけど、とんでもない」。

 

「病院通いはたびたびのこと、

90を数えた頃から脊柱管狭窄症に苦しみ、

両足の大腿骨骨折の手術をしたのは100歳。

それからは車いすですが、何とか歩行器で歩きたいと、

リハビリに励んでいる中、今度は転倒して18針も縫う羽目に」。

 

 

 

「笹本恒子 写真集」の画像検索結果

おしゃれは頭でするものよ・・・

 

 

「戦後の復興期はフリーカメラマンとして目が回るほどの

仕事をしましたが長くは続きませんでした」。

 

「同業者は増え、出版不況も加わって仕事は激減、

生活を支えたのは洋裁でした」。

 

「その間に結婚と、再婚、そして家族の不幸と、

本当にさまざまなことがありましたし、

死に場所を探したこともありました」。

 

そんな状況に追い込まれた時でも、

何か少しでも心に引っかかること、

思いがあれば人は立ち上がれると笹本さんはおっしゃいます。

 

とにかく悲観しても物事は変わらない。

 

ジャーナリストというと、

何か個性も押しも強いタイプを連想されるけど、

笹本さんはその真逆。

 

気が小さくて、人見知りの強い恥ずかしがり屋。

 

誰にも臆せず話しかけられる人をうらやましく

眺めているタイプだったそうです。

 

ただ幼い頃、

「あなたは引っ込み思案のくせに、知りたがりだから。」

とお母さんを呆れさせたくらい人を質問攻めにする

好奇心の強い子どもだったといいます。

 

現実の世界だけでは息がつまるから、

常に夢を1さじ加えて生きていた方がいい。

 

現実の苦しさに追い込まれずに済んでいられるから。

 

年齢で何かをするのではなく、

動かすのは頭と身体、心。

 

おもしろいことがあれば104歳の今でも、

飛んで行きたいそうです。

 

運を味方につけるのも、

人生の上げ潮に乗るのも、

日々どう生きたかという積み重ねがあってこそ。

 

努力すれば、努力しただけのお返しは必ずある。

 

「現在、将来を悲観している方に申し上げたいのは、

日々、夢中になって生きていくこと。

何かに一生懸命打ち込めば悲観的になることもありません。

未來は明るいことばかりではないでしょうけど、

現在を楽しむことが大切でしょうね」。

 

 

104歳の言葉をかみしめて、

わたしの明日を迎えたいと思います。

 

 

では、また明日^^

 

 

 

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笹本恒子さんの好奇心と楽観力を

見習いたいと思います。