ネコノミクス | ふーちゃんのブログ

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私のブログは、離れて暮らす子どもたちと孫たちに向けて書いています。

おはようございます晴れ

 

 

 

猫はその時に自分がしたいことをして

過ごします。

 

 

うちのおばあちゃんも、

うちの猫に負けないくらいしたいことだけをして

過ごします。

 

 

違うのは、うちの猫は嫌がること(きつめのブラッシング)

をすると無言で抵抗し逃げ出すだけですが、

おばあちゃんは地団太踏んで暴れますアセアセ

 

 

 

猫はこちらが忙しくしている時でも、

勝手に食べたいものを食べ、

寝たきゃ寝る。

 

 

誰かに依存せず、

他者にかまけない、独立・自立した生き物。

 

 

そういう現実を丸ごと受け容れる姿は、

見習いたいものですが、

わたしたち人間はとうてい猫のように

生きることなどできません。

 

 

なぜなら、

人間はひとりで生きることはできず、

共同体の中でしか生きられないからです。

 

 

 

その上、人間は、

他人と比べて苦しむことが多い。

 

 

猫側からすると、

わたしたちはかわいそうな生き方をしていると

言えるかもしれませんね。

 

 

ウツになったり、

さらに思い悩んで自ら命を絶ったりするように、

人間は弱いものですが、

猫は自分の心を蝕むようなことはしません。

 

 

 

もし、猫がこの世に自分1匹になったとしても

大丈夫だと思われます。

 

 

猫は他の猫といっしょに居ることはあっても、

決して群れない。

 

 

そんな猫の在りようがわたしも好きです。

 

 

 

群れない生き方が、

わたしの目指すところだからなのかもしれません。

 

 

 

 

 

「猫は哲学者の元である」

と昨日ご紹介しました佐近司祥子さんが

おっしゃっています。

 

 

彼女は哲学者ですから、

次のようにもおっしゃっています。

 

 

哲学の始まりは、

古代ギリシャですが、当時の人たちは

戦争などの世の中の出来事や、

火事や雷のような自然現象に対して、

大きな恐れを抱いていました。

 

 

そしてどう対処すればいいのか、

神託を求めたのです。

 

 

しかし神さまのお告げは

ひどく曖昧で、

どう解釈したらいいのかわからないことが多かった。

 

 

そこで当時の哲学者は、

神々の視点から距離を置き、

この世界がどういう在り方をしているのか、

なぜ厄災が起きるのかを考えました。

 

 

これが哲学の始まりだそうです。

 

 

 

猫と暮らしておりますと、

じっと世の中を見つめているように思えます。

 

 

人間のようにオロオロ困ったり、

悩んだりせず、

泰然と今ここを生きる。

 

 

よほどのことがない限り、

動じない。

 

 

そういった猫の姿が、

哲学が始まった頃の哲学者と似ていると思うと

佐近司さんはいいます。

 

 

 

ネコノミクスとは、

2015年頃から使われ始めた造語です。

 

 

猫関連グッズの売り上げなどの

経済的影響が、

2015年の1年間で2兆円をはるかに超えたらしいのです。

 

 

また猫ブームの背景には、

高齢化社会と世の中の不透明感もあると

分析するエコノミストもいらっしゃいます。

 

 

犬は散歩など体力が必要で、

お年寄りには猫の方が飼いやすい。

 

 

また先行きの不安から、

「ホッとしたい」と猫に癒しを求める人も

いらっしゃるでしょうね。

 

 

 

とにかくわたしは猫と暮らして、

しあわせに満たされて参りました。

 

 

 

ほったらかしでもいい猫と違って、

ほったらかしにすると、

とんでもないことを起こす宇宙人に手を焼いている

わたしだからこその思いなのかもしれません。

 

 

 

 

(さーて、何をしようかな)

 

 

 

(やっぱり眠いからまだ寝とこ)

 

 

 

ステキな休日を。

 

 

では、また明日(=^・^=)

 

 

 

 

 

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倫理とは人の生き方のこと。

現実を大肯定するその姿から、

やがて猫を教師のように思うかもしれません。