こんばんわ![]()
梅雨の時期に咲くアジサイ。
わが家のアジサイも美しい花を咲かせています。
真言宗の開祖・弘法大師(空海)が設立された庶民のための大学、
京都の綜芸種智院には、
「物の興廃は必ず人に由る、
人の昇沈は定めて道に在り」
という言葉が教育理念を書いたものの中に、書かれていたそうです。
「物の興廃」とは、
家でも会社でも栄えるか滅びるかは、
そこに関わっている人による、
人が人として立派に成功するかどうかは、
その人が通ってきた道にある、
ということだそうです。
中でもこの文章の「道」というところが
とても重要らしいのです。
つまりどのような「道」か。
それは楽な道ではいけないようです。
人生を全うしていく過程で起こる様々な事は、
必ずしも楽な道を選択したほうがうまくいくとは限らない。
歴史上では、
人より困難な事をやり遂げた方を偉人と呼びます。
若い時から苦労の道を通り抜けた人が
成功していくのだろうということでしょう。
真言密教では、
実践体験するということが非常に重要なことであると
されています。
しかもそれを若い時にやるということが
大事だとされています。
衆知のようにわたしのイチローが、
日米通算最多4257安打を達成しました。
TVから流れてくるイチローの言葉は含蓄に溢れておりましたね。
アメリカに渡って、
チームメイトとのしんどい確執があったことも告白していましたね。
その言葉からは、
どれだけ心と体を削ってきたんだろうと、
メジャーリーガーの大変さがしのばれました。
ピート・ローズのコメント、
わたくし悲しかったです![]()
日本の野球を卑下してましたね。
彼の口から出てくる言葉は、
すべて「ジャップ、ジャップ」という蔑称の連呼を
聞いているようでした![]()
それに引き換え、
イチローの将来に対するコメントは、
人間が一回り大きく感じられる素晴らしいコメントで
ございました。
幼いころから、
1年364日、お正月だけ父との練習を休むだけで、
友達やご近所さんから、
「野球選手にでもなるんかえ?」
とあきれ、笑われながら成長したという歴史が
僕にはある。
とも語っていましたね。
アジサイの花は、
この梅雨の季節、七色にその色を変えていきます。
他の若い選手より年を取ってからその体力を
維持することはイチローとて大変なことだろうと思います。
たゆまぬ努力と実体験から学んだり
記憶したりすることは、本当に強い力になるとも思ったのです。
アジサイのように七変化しないイチローに
心から敬意を表します。
イチロー、
いつ辞めても、心のメーターは、
止めることなく
わたしとともに刻んでいきましょうね(^O^)/
では、また明日(^^ゞ
ICHI-METER(イチメーター)とは、
イチ・メーターという名前の由来は「イチロー」と「メーター(測定機)」から。
イチ・メーターはシアトル・マリナーズの本拠地であるセーフコ・フィールドの
右翼席最前列に毎試合登場し、
2004年から2012年7月24日までカウントを続けた。
カウントしていたのはエイミー・フランツという女性(イチメーターの人)。
彼女は本拠地で行われるマリナーズの試合にはほぼ参加し、
自分が行けない日には家族が代わりに参加しカウントしていた。




