マンホールの蓋と、知の遺産 | ふーちゃんのブログ

ふーちゃんのブログ

ご訪問ありがとうございます。
私のブログは、離れて暮らす子どもたちと孫たちに向けて書いています。

 こんばんわ

今日も工事は朝早くから続けられています。

以前の小屋の床下で、
ネズミを追いかけたり、ご近所のネコと戯れていたマコは、
わたしに、ふにゃふにゃと怒り鳴きながら、窓の外の工事を見つめています





今の子どもたちは、教科の中で要らない科目は、「数学だ」と言うそうです。

しかし、数学者の秋山仁さん←(あの由美かおるさんと事実婚をしている方)は、
「数学的発想を身につければ、難問を解決し、
混沌の中から秩序を探し当てることができる。」
と、数学のすばらしさと、可能性についておっしゃっています。




みなさんも義務教育の中で必ず学習した、
「ピタゴラスの定理」(三平方の定理)は、
いかなる宗教にも文化にも価値観にも左右されることのない真理であり続ける。

秋山さんは、数学の魅力は、「真理の美」にあると思っているといいます。







実際、生活の上では、中学までの数学で充分日常生活を送れていると
思っておりますわたくしですが、
「こんなもん習って大人になって役に立つんかいな 」と
授業の際には思っていたわけですが、
事実誤認のようですえへへ…





クレジットカードの安全を守る暗号システムや、
地球上の自分の位置を特定するGPS、
病院のMRIや、CTなど、
数学は見えないところで、
わたしたちの日常生活を支えているといいます。





たとえば、街を歩いていると、マンホールの蓋のほとんどが丸い形状をしていることに
気づきます。

たまには四角い形もあるようですが、
それは、鍵をかけて厳重に管理されています。

マンホールのような円は、定幅図形と呼ばれその図形の差し渡し幅が
常に一定であり、この円形の蓋は決して落ちることはありません。

しかし、一辺の長さ1の正方形の蓋だと、対角線の長さは√2となり、
縦横は、それより短いので、蓋がずれたりすると
落ちてしまい危険です。

だからマンホールの蓋は円形なのです。

こうやって数学は、わたしたちの生活に大きくかかわっています。



そのほかにも、国勢調査、選挙の出口調査、天気予報、遺伝子の解読、
歯車の設計、高速道路のインターチェンジのカーブの作り方、
そして、宝くじにおける確率の問題など・・・、
わたしたちは、数学の恩恵を至るところで受けているのだそうです。






孫たちには、数学好きになって欲しいと思いますが、
そのためには、良い先生に出会うことが、人生を決定づけるのではないでしょうか?





にほんブログ村      
マコは、工事を見るのに疲れてフテています