おはようございます![]()
今朝の岡山・美作は、そして湯郷温泉は快晴になりました![]()
ですが、お散歩に行きますと、時は冬・・・、あたり一面、ほぼ茶色です![]()
先日、わたしの過去ブログのテーマ「お葬式」の記事にアクセスして
いただいた読者さんがおられまして、続きを書かなければと思い出しました。
わたしはプロフィールにも書いておりますように、
葬儀会社にも勤めておりましたので、
そのことに関します知識と経験は、一般の方より豊富でございます。
どれくらい豊富かと告白致しますとき、あの2005年のJRの尼崎事故の
107名がお亡くなりになりました60名以上の被害者の葬儀を
わたくしも、2週間休みなしで弔わせていただきました。
葬儀だけでの毎月の目標金額が、1億円前後でしたから、
一日に5件前後の葬儀式が施行されておりました。
そこで、本日は会葬礼状のことについてお話したいと思います。
受付などで、お香典等を渡しますと、
喪家の方が選択された、お茶や、タオルなどにお清め塩といっしょに
挟まれた礼状を必ず受け取りますよね。
あれを関西では粗供養と呼び、ここ岡山県北では立飯(たちはん)と呼びます。
地域により呼び方も違うのです。
で、大概の喪家さんは、葬儀のあわただしさの中で、葬儀会社の雛型に
任せて礼状を印刷されるのですが、
わたしは、この一般的な、喪家の心情が伝わらない礼状が嫌いです。
単に事務的に印刷された、ひとことメッセージのない年賀状を受け取った
あの感情と似ています。
で、わたくしは葬儀の際のこの会葬礼状を、自分のことばで書いて
印刷していただこうと思っております。
そんなわたしの思いを実現されたかたが、昨年の11月におられました。
101歳のお母様の逝去に際し、田舎に帰って参りまして、かかわりのあるかたでしたので、お香典をお供えさせていただきました。
その際に受け取りました礼状は、
故人の人生や、その人となりし、晩年のご様子・・・、
受け取ったわたしの心が温まり、お会いしたこともない故人を身近に
感じることができました。
『お礼の言葉』 心からの感謝をこめて
素晴らしいご縁に恵まれた人生でした
・・・で始まり、
今まで支えて頂きました全ての方々に厚く御礼申し上げます
ありがとうございました
で、結んでありました。
生前のお人柄が偲ばれ、会葬した人間のこころも癒す・・・、
そんな会葬礼状も、葬儀社に伝えれば作成してくれることを
こころのどこかに留めて置いていただければと思います。
今日も、春探しをして一日を過ごしたいと思っております(*^.^*)
マコは、夜中に走り回り、まだ就寝中です![]()



