取材ライターの増田有香です。
2019年8月19日より、突然始まった、「ほめプロ」。
ほめプロとは「ほめるプロジェクト」の略です。
fbで「褒めてほしい方!」と募集したところ、1時間で50人の応募、
半日でマックス100人が埋まりました。
自薦他薦問わないので、
私が直接関わった方には、普段のエピソードを添えて、
初対面の方には、投稿を拝見して感じたことを。
「ほめる」をテーマに、
お仕事なりや、強みや、お人柄などなどを、
ご紹介していく、このプロジェクト。
2019年8月19日より、3ヶ月にわたり、
100名をご紹介していきます。
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はい、10人目は、瀬口ゆかりさん。
カラーアンドモアセラピストというお仕事をされています。
見るからに優しそうな雰囲気♥
実はお会いしたことないんです。
ですので、投稿やお写真で受けた印象を、
ほめポイントとしてお伝えしていきますね。
ブログなどをたどっていくと、
お子さんに関するお仕事をされています。
一番ヒットしたのが
「食べトレ」のインストラクターさん。
お住まいの小牧を中心に、
小学校など公的な機関で、
食事の大切さを伝えられているようです。
違っていたら申し訳ないのですが、
食べトレも、親勉も、パンツの教室も、
たどっていくと小室先生にたどりつくはず。
優秀な方が集まり、
意欲を持って、お子さんや親御さんに、
勉強や性教育、食育を伝えていく、
いわゆる小室ファミリーの方なんですね
※勝手に命名
小室ファミリーの皆さんって、
とにかく頑張り屋さんが多くて、
私だったら半日ももたない…
そこだけで、すでに尊敬です(苦笑)
それでね、
瀬口さんは食べトレの他にも、
「天才カード親子クラス」の認定講師をされていて、
このカードというのは、
自分の強みを見つけることができるツール、
ということらしいんです。
ご自身でも、そしてお子さんにも実験的にされたようですが、
親子ともども、強み発掘ができたそう。
なぜ、ゆかりさんがこれほど「強み」にこだわるか。
それは、ゆかりさんは実は、
16年間教員として活動され、
5000人以上の生徒さんと関わってきたそうなんです。
でも、例え元気はつらつとしていても、
そして勉強ができたとしても、
「自己肯定感が低い子」がたくさんいて、
それがもったいないと思ったそうなんです。
確かに、日本ではほぼ全員が文字を読め、
誰でもが読み書きそろばんができる。
でも、気持ちの面で追いつけない子もいる。
私も四年生の娘の母親ですが、
平和な日本だからこそ、
そして日本人って真面目だからこそ、
ついつい
「もっともっと」って思ってしまう。
でも、ついていけない子もいるよね。
大人だってそう。
会社で営業成績出せているのに、
「もっともっと」
って言われたらやる気なくなるし、
「こんなに頑張っているのに、ダメなのかな」
ってモチベーションが下がってしまう。
実はね、私もあったんです。
ちょっと話がずれちゃうけど…ゆかりさんごめんね。
5年前かな、ある方から頼まれたお仕事で、
その得意先にすごく厳しい編集者がいて。
何をやっても最初に「うーん」って言う。
大きなプロジェクトだったので、
毎晩10時にダメ出しの電話がかかってくる。
編集者は偉い立場の人だったから、
私に頼んで来た人も、倍くらいしぼられている。
当時私の子どもは4歳。
保育園の送り迎えと通常の仕事だけでへとへとなのに、
毎晩「これはちょっと」から始まり、
「なんでこういう表現になるかなあ」
とダメ出しがあり
最終的には
「こんな実力しかないのに、よく15年もライターやってましたね」と。
辞めるっていえばよかったのですが、
私に頼んできた人から「もう頼める人がいないから」と言われ、
毎日泣きながら仕事していました。
娘はまだ日本語も頼りないのに、
「おかあたん、おしごとつらいならやめれば」
と言ってくれるほどで…
でも余裕がないから「やめられないんだって!」
とさらに泣く始末(娘よごめん)
「私はダメなんだな」
「初対面の人にそう言われるほど、できない人間なんだ」
って。日ごとに自己肯定感も低くなりました。
その時、あまりにも追い詰められていたので、
この仕事終わったらライター辞めようって思ったし、
「明日何かが起きて、あの会社のビルが吹っ飛べばいい」
とすら思っていました。
(今さらながら怖い!)
何が言いたいかというと、
人って誰かの言葉で、
どんどん自己肯定感が低くなる。
それも、いとも簡単に!
大人の私ですら「もう死んでしまいたい、逃げたい」
って思ったんですから。
辛い経験だったけど、
骨身にしみてわかったから、
「絶対娘には、ダメと言わない、
人格を否定する怒り方をしない」
と堅く決意できました。
Uさんありがとう(苦笑)
でも、こんなに簡単に下がるということは、
誰かの言葉で、きっと簡単に育めるということだと思うんです。
もしくは、
ちゃんと意識して、
日頃から育んでおく。
こういうのを、大人にわかってほしい。
それが、ゆかりさんのように、
たくさんの生徒さんを見てきたプロに、
もっともっと伝えて欲しい。
お子さんにも、お母さんにも!
世の中にはいろいろな先生がいるので、
自己肯定感にまで気づかない人もいるだろうけど、
それに気付き、経験を活かして、
伝え続けているゆかりさんがすごいと思うし、
もっともっと、多くの人に伝えて欲しいと思っています。
「自分の使命」に気付き、それが、
「自分の実績」と共通点があった場合、
お仕事は間違いなく加速します。
瀬口さんは充分売れっ子だと思いますが、
これからの活躍もとっても楽しみです。
そんな瀬口さん、
講師のお仕事だけじゃなくて、
地域の見守りボランティアだとか、
マーケットやマルシェのサポートもされているそう。
お会いしたことはないのですが、
とってもアクティブに動いていらっしゃることも、
投稿から伝わってきました。
いろいろな意味で、頼りになる方ですよね!
ゆかりさん、ご応募ありがとうございました。
あのとき「不条理に娘を怒らない」
と思った決意を、改めてまた思い出すことができました。
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