今日は屋号について自分語りしてみました。

 

例えばものを売るお仕事ではなく、
サービスを提供するお仕事でも、
「@@法律事務所」とか「@@クリニック」と聞けば、

「何を解決してくれるか」は一目瞭然。

 

しかし、サロンさんとかセラピーをされる方ですと、

屋号ってつけづらいですよね。

 

私も形のないものを売っているので、

屋号を決める時に

「何を売っているかが伝わる」ということと、

売っているわけだから「屋」を付けたいと思いました。

 

そして最大条件は

「横文字を使わない」

「当て字(造語)にしない」という2つ。

 

私は確定申告では、職業欄に「著述業」と記入していますが、

やっぱり一般的には「ライター」の方がわかりやすい。

そこがすでに横文字です。

しかも「プロフィールライター」と名乗るわけですから、

その先に「プロフィールライター・ジャパンライティングクリエイツの増田有香」

って肩書見たときに、ちょっと戸惑う。

もともと私がカタカナ苦手ということもあるかもしれませんが(苦笑)。

 

また後日書こうとは思っているのですが、

流行ってるお店って、こだわりが少ない店なんです。

お店以外でも、人気ある方、売れてる方は、とってもシンプルに生きている。

 

なので「何を売っているかがわかる、日本の名前で、造語にしない」

を考えて「綴屋」という屋号を付けました。

 

同じ名前の業者さんはいないかと思って調べたんですが、

楽天に一軒いらっしゃり、そのお店は文房具のお店でした。

 

余談ですが。「今年の名づけ~」が出るたびに話題になるキラキラネーム。

私は人生の師匠が鑑定学もされていたので、

そこで学んで付けましたが、師匠の教えは画数ではなく、

「意味のわかる漢字であること」でした。

 

「徒然草」の吉田兼好も、

「人の名も、目なれぬ文字を付かんとする、益なき事なり。何事も、めづらしき事を求め、異説を好むは、浅才(せんざい)の人の必ずある事なりとぞ」(一部抜粋)

と語っておられます。

「名前も見慣れない漢字を使うといいことなんてない。

なんでも珍しいものを求めるのは、浅はかな人間がやることである」

みたいな感じでしょうか?

 

確かに昔あるところでご一緒したお母さん。

お子さんが全く読めない名前な上「名前の由来はこうでこうで~」と語りだしたんですが、

ちょっとめんどくさい方で、後に大きなトラブル起こしてました。

 

かなり横道逸れちゃいましたが、

なにごとも、シンプルがわかりやすいし楽だし楽しいのかなって。

自分なりの意見でした(異論も認めます!)