文章プロデューサー大竹ひろこです。
私が遅寝をしている間、
妹は、ドラマ『下町ロケット』をまとめて見ていたようです。
私がそれに気付いた時、
ドラマは最終回でした。
『下町ロケット』は小説で読んでいたので、
内容は知っていました。
だけど、なんか違う。
なんと『下町ロケット』には続編があるそうで、
妹が見ているドラマはその続編だとのこと。
だから私は内容を知らないのですが、
なんとなくわかるじゃないですか。
ドラマの最終回なんてね、
規約違反をした人でも、
「人道的なことをした」とかいう理由で、
さっくりそれが許されたりとか。
まあ、ハッピーエンドかなと。
私は妹の隣でそんなことをダラダラ考えていました。
ふと横を見ると、
妹がティッシュを手に泣いているではありませんか。
な、泣いてるー!!
こっちは白けて見てるのにー!
まあ、私もそんなに白けて見る必要はないのですけどね。
いい話であることはわかるし……。
ここで改めて気付いたんです。
あ、そうだ。
最後だけ見てもダメなんだ。
結果だけ知ったってダメなんだ。
だって人は、
経過が好き。
どういう風にそれを始めて、
どういう風にそれを進めて、
結果それがどうなるのか?
人はそれが好きだから。
私と妹の態度の差がその証拠ですよね。
私だって、
小説で読んだ時は感動した。
泣いたよ、泣いた。
なのにドラマの最終回だけいきなり見たものだから、
変に白けた態度で「どうせこの人許されるんでしょ?」
なんて言っている。
今日お伝えしたいことはコレなんです。
「経過を書く」ということ。
「過程を書く」ということ。
結果だけ書いてもつまんない。
「こうしてああしてこうなったんです」
そう書くことが大切だということ。
ブログの場合、
シリーズ物にするのもいいですよね。
何も一気に書く必要なんてない。
徐々に徐々に、
小出しに小出しに。
私は何をしたのか?
その時どう思ったのか?
周りはどんな反応だったか?
そしてどんなことを得られたのか?
それを順に書くこと。
コレが大事なのです。
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