友達が、「Apple Watchを買って、それをつけて走ったら結果が出て面白い」と言うので、Apple Watchは持っていないけど、走ることを真似してみた。
その話を聞いた夜9時半頃、若干スポーティな長袖Tシャツを着て、こちらは完全にスポーツ用のハーフパンツを履き、靴下にスニーカーという出で立ちで外に出た。ワイヤレスイヤホンを装着し、手にはiPhoneを入れたミニポーチ。大きな通りに出たところで、私は走り始めた。
線路沿いの道を行き、踏切を渡ってまっすぐな道を行く。全身黒尽くめの私は闇に紛れて走り続ける。途中疲れると歩く。それを30分繰り返して家に戻ってきた。
すごい。汗だくだ。下着までぬれた。汗をかきにくい私がこんなに汗をかくなんて。そのままでいたら気持ち悪いので、すぐにシャワーを浴びた。気持ちがいい。炭酸水をゴクゴク飲んだ。ああおいしい。そして、寝た。
走ることがあまりに気持ちよかったので、翌朝も走ってみた。夜に見た景色とはまた違って見える街並み。そういえば今日はゴミの日だ。歩道のところどころにゴミの山があった。
その夜もまた走った。そして翌朝もまた走った。←これがさっきのこと。
気付けば太ももは筋肉痛になっていた。なんとなく腹筋も痛いような気がする。走るということはこういうところの筋肉を使うのだな。
いろいろわかって面白かった。
飽きっぽい私でも、
もう何日かは走ることを続けてしまいそうだ。