文章コンサルタント大竹ひろこです。
本日は『WEB合宿in北海道』の日です。
私は参加者のみなさんの文章添削を担当しております。
文章は、見た目が9割
その事例をご紹介します。
参加者のおひとりに、成美さんがいらっしゃいます。
成美さんは親の介護と見送りをともに考える ~15年の介護を終えて~というブログを、一ヶ月前に開設されました。
「まだまだ慣れていなくて」と照れながらおっしゃる成美さんの記事を添削させてもらって「こうすれば見た目がよくなる」というポイントに気づきました。ご本人に許可をいただきましたので、そのビフォーアフターをお見せしますね。
◇ビフォー
◇アフター
いかがでしょうか?
見た目、かなり違いますよね。
変化のポイントは3つあります。
1.文節ごとに改行を入れて「文のかたまり」を作った
2.語尾の過去形をひとつ、現在形に変えた
3.「ですが」でつなげていた文を「。」で終わらせた
3つ目のポイントは、ビフォーを書く前に直してしまったので履歴はありませんが、大きな変化ポイントです。
元はこうなっていました。
人狼ゲームをやったのですが
ゲームのおかげで
受講者の距離がグッと縮まり
仲間作りの可能性も出てきました。
それをこう直したのです。
人狼ゲームをやりました。
ゲームのおかげで
受講者の距離がグッと縮まり
仲間作りの可能性も出てきました。
上記のように、
本来の逆接の意味がない「ですが」
あなたも書いちゃっていませんか?
文を次につなげるためだけに使われる「ですが」に、本来の逆接の意味はありません。無理やり文をつなげるくらいなら、一度「。」で区切った方がよいです。なぜなら、一文が短くなってわかりやすいのと、読み手が読みやすくなるからです。
まずは自由に文章を書く。
その後3つのポイントにそって直してみてくださいね。

