部下への指導、
お客さんへの指摘など、
誰かの間違いを指摘する。


これって難しいですよね。


ついつい熱くなっちゃって、
「あなたのところはこんなんなんですね」ってな感じで嫌味になる。



そうならないために、
下記3つのことに気をつけてください。


1.前置きでもったいぶる
2.指摘は事実だけ(解釈を書かない)
3.最後に熱いメッセージ




それぞれについて説明します。



1.前置きでもったいぶる


相手に言いにくいことを書くということは、読み手は「できれば読みたくない」内容なんですよね。だから、相手に準備をさせてあげてください。

「すみません、ちょっといいですか?」
「何、どうしたの?」
「いやちょっとお話がありまして……」
「何よ、どうしたの?」
「あの、大変申し上げにくいのですが……」
「何、いいよ、言ってみて」

てな感じになるよう、もったいぶってあげて、相手に余裕をもたせてあげましょう。




2.指摘は事実だけ(解釈を書かない)


ついつい書いてしまうのが、解釈。
「解釈=感情」ですから、当然嫌味っぽくなります。だから書かないことが最も安全な方法です。書くのは事実。事実だけ。淡々と事実を書いてください。




3.最後に熱いメッセージ

ここまできてやっと言いたいことが言えますよ。ここはもう熱く熱く「私はあなたのことを想ってこんなことを書いてるんですよー!」と叫んじゃってください。これまでためにためたあなたの意見、余すところなく書いてください。先に書いた事実が、あなたの意見を後押しします。




いかがでしたか?




これでもうあなたは、
「文章で指摘すること」が怖くないはず。