私はサラリーマンだ。
サラリーマンです。

一見、最も安全で安定的だけど、サラリーマンという存在は、実はものすごい「悲劇のヒロイン」であるかもしれない。
 
悲劇のヒロインは、
いつも周りに人がいて、
いつも周りに物がある。
 
なのにいつも
何か悪いことが起こると周りのせいにする。

給料をもらうことが当たり前になり、
「お金をいただいている」意識はさっぱりない。
 
お金を大事にできない。
ありがたみを感じられない。
人に価値を提供して、それに対して相手からお金を払っていただくということの意味がわからない。
 
でも一歩外に出てみると気づく。
 
「会社」という足場がなくなった途端、
穴に落ちて這い上がれない。
 
「できる」と思っていたことは、実は「会社」という土台の上に存在していたのだ。
 
これは悲劇だ。悲劇のヒロインだ。
 
いつの間にか私は、
「大竹ひろこ」ではなく「サラリーマンひろこ」になっていた。
 
「サラリーマンひろこ」って誰だ?
私は「大竹ひろこ」であるはずなのに。


今日、そのことに気づくことができた。


師の言葉は厳しいけれど、いつも率直で暖かい。


私は今この立ち位置にいられることを
とてもありがたいと心から感じた。


こんな私だからこそ、
ケアして差し上げられる人はいる!


今はそう信じられるようになりました。


これから私の生き方は劇的に変わる。
これまでの「サラリーマンひろこ」とはサヨナラだ。


バイバイ!サラリーマンひろこ。
もう会うことはなさそうだよ。