こんばんは。ありがとう文章ライター大竹ひろこです。


会場が水を打ったようになった。──第4回【アウトプット力を高める読書会】後のアウトプット①のつづきです。


読書会では、10分程度のライティングの時間が2回ありました。今回は、その2回目のアウトプットを紙に書いた内容そのまま転記します。


私は実は、○○を求めていたのです。


なぜ私はこれほどまでに読み進められなかったのか?
なぜ私は著者である旺季志ずかさんを認めないのか?
私の中に何があるのか?ずっと気になっていた。

(読書会の会場である)会議室に入ってこられたそのお姿は、高そうな洋服にブランドバッグ、腕にはロレックスのゴールド。きっとお高くとまった人なんだろう。勝手にそう思っていた。

でも、ご本人が話すのを聞いたら、これまでのイメージが、なんていうか、「ガラガラとくずれた」ではなく、「別の人かな?」とか「すごく興奮して、すごくワクワクしながら話す人なんだな」という、そんな見方に変わっていたことに気づいた。

さっき、読んだ感想を後ろの席の人と話したとき、(1回目のアウトプットの)ことを伝えたら、大層おどろかれて「でも素直にそう言えるのっていいと思います」「僕はかっこつけちゃうので」と言われたのです。その言葉が、私へのYESに聞こえて、さらには
旺季さんの話でもう完全に私は許されたというか。

なんだろうこの気持ちは。私は一体、誰に何の許しを乞うていたのか?本をよんでこんなきもちになるとは思わなかった。自分というものの一側面が見えた。そんな風に思う。


自分以外の人には「なんのこっちゃ?」と思われるかもしれない上記アウトプットを終えた後、旺季さんと高橋先生の対談が始まりました。その間私はこんなメモを書いていました。


21:26
なぜか涙が目に浮かんだ

21:29
「私って小さいな」と感じた

21:40
また涙がでてくる。
もうたまらない。
泣いていい……?



静かな空間に、お二人の話声だけが小さく聞こえる。会場にいる参加者は40人もいるのに、なぜこんなに静かなのか?静寂の中、旺季さんがこんなことをお話されている。



「自分がつまんないと思ったら、それはダメです。何か投入しないと。」

「本のテーマが、ポジティブでもネガティブでもない。中庸。」



自分の人生脚本を書くなら……
そんなお話もされている。



【自分の人生脚本を書くなら】

1.ログラインを作る
   
→どんな人生を送りたいのか?一行で書く。

2.ログラインにそったキャラはどんなキャラかを考える
   →その環境に身を置いてみる

3.実際にそのキャラを演じてみる(感じてみる)



ログラインを決め、キャラクターを考え、それを演じる。それを実行する時、自分の前には壁が立ちはだかる。「人にどう思われるだろう?」と気にしたり、そもそも忘れてしまったり。そうならないよう、常に考え、演じる。そのことを楽しんでしまうのだ。



元女優、今は大人気脚本家である
旺季さんならではのお話、いかがでしたか?著者の心の内を覗いた後に本を読んでみると、最初に読んだ時とはまた違った感想が出るかもしれませんね。楽しみ楽しみ。あ、まだ読んでいない方は↓ポチッとどうぞ♡

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