こんにちは。ありがとう文章ライターの大竹です。

「言い訳」って言葉を耳にすると、どんなことを思い浮かべますか?

ウキウキするようなことって思い浮かびます?浮かばないですよね^^;

「言い訳なんて聞きたくない」「言い訳するんじゃない!」こんな風に、「言い訳」という言葉にはネガティブなイメージがつきまとっています。


さて、ここでクイズです。


クレーム対応をしたことがある方は「経験」で、ない方は「想像」でお考えください。


下記9つのセリフ。これらはクレーム対応の「名フレーズ」でしょうか?それとも「禁句」でしょうか?


9つのセリフを「クレーム対応の名フレーズ」と「クレーム対応の禁句」に分けてください。

1.「とりあえず、お話をお聞きします」

2.「たいへん申し訳ございません」

3.「ただただ、お詫びするばかりです」

4.「そんなことをおっしゃるのは、お客様がはじめてです」

5.「その程度の不具合なら、特に問題ないと思われますが」

6.「お客様のような考え方も、できないことはないですね」

7.「あまり興奮しないでいただけますか」

8.「このような場合、一般論といたしましては・・・」

9.「こちらもいろいろと仕事がありますので」
 


いかがですか?分けられましたか?



答えは、全部「クレーム対応の禁句」です。



上記のセリフはある本から引用しました。本の帯には「クレーマーを黙らせる技術」という文字が。「黙らせる」とはなかなか衝撃の言葉ですね。この本は5年前に出版されましたが、現在もまだ売れ続けているそうです。

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この本の著者は、吉野秀氏。

実は私、吉野さんのセミナーコーディネートを担当することになりました。


吉野さんは、『日経トレンディ』や『日経アドレ』など、各種雑誌の編集長を歴任。フジテレビ『笑っていいとも!』の「口八丁手八丁・いいわけ番長」コーナーに解説者としてレギュラー出演したほか、テレビ・ラジオ、講演会でも活動。自身の著書は30冊近くもあり、現在は「出版プロデューサー」としても活動されています。


「いいわけ番長」なんて呼ばれていますが、実際の吉野さんは笑うとカワイイおじさまです。早朝のドトールで聞いた、次々に本を出すその秘訣は「なるほど!」と思わずひざを打ってしまうアイデアでした。


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