こんばんは。大竹です。

人に迷惑をかけた時、ついつい「すいません!」と言ってしまう日本人。もれなく私もそうですが、今日はそんな言葉のお話です。

まずはこの会話をご覧ください。


「○○君、ごめんね。」

「なにが?」

「なんか、色んな事で、お世話になっちゃって、○○君の時間奪っちゃって悪いなぁって・・・」

「気にすんなって!俺ほら、勉強好きだし。こんな事くらいしか手伝ってやれないし。」

「でもほんと申し訳なくて・・・ごめん・・・」

「なんかこの前から謝ってばっかだな。マジで気にすんなって。好きでやってんだから。」

「う、うん、ごめ・・・」



「ありがとう。」



その後、笑顔で笑いあう二人・・・


人気マンガ『銀の匙』8巻からの抜粋です。気づきましたか^^

人に迷惑をかけた時、「迷惑をかけた」ことに対してあやまりますよね。それは間違ってないし、とても自然な行為です。

でもそこでふと立ち止まってみる。
自分は「迷惑をかけた立場」。では相手の立場は?

「あなたを助けてくれた人」ではないですか?助けてくれた人に対してかけるべき言葉は・・・


「ありがとう。」


ですよね^^


言われて嬉しい言葉は「謝罪」の言葉ではなく「感謝」の言葉。

リアルでもネット上でも、相手がお客様でも。

人は誰でも「ありがとう」と言われると嬉しいのです。

もちろん、クレーム対応の時も同じです。