2013年1月30日。
今朝の新聞各紙コラムで取り上げられていた
『フンコロガシ』

漢字で書くと「球押金亀子」
読みは「タマオシコガネ」

このフンコロガシ、
古代エジプトでは「スカラベ」と呼ばれ、
神聖視されていたらしいです。

その理由は、
フンの球を運ぶ姿を、
地球を回転させるオシリス神や
天空の太陽の動きになぞらえたから。

このスカラベくん、けっこうすごい。

なんと、フンを転がす時に、
太陽や月を目印にしているんだそうです。

でも月がでない夜は何を目印にするの?
これがもっとすごい。

なんと、天の川を目印にしている!

この事実を、
北欧などの研究チームが突き止めたのです。

スカラベくんは、
険しい坂道で何度転がり落ちてもあきらめず、
何度もまっすぐ坂を上ろうとします。

天の川を目印に、まっすぐ。
球を押しながら坂道を上る。


健気な姿に胸を打たれますね。