こんにちは。
龍石 望(リュウゼキ・ノゾミ)です。
このところ、
北方謙三著『水滸伝』を再び読み始めまして、
志(こころざし)というものについて
思いを馳せていました。
『水滸伝(すいこでん)』は
明代(1368〜1644)の中国で書かれた長編小説で、
『西遊記』などと並んで「四大奇書」に数えられています。
改革の文学(反権力的な傾向)のため、
しばしば禁書とされながらも、
「農民改革の文学」として
現在の中国でも高く評価されているそうです。
……と、
Wikipedia先生に教えてもらいましたw
私はもともと、
三国志や古事記などの
神話のような歴史話が好きでして、
水滸伝も御多分に洩れず、
文庫版が出るたびに
家族で順番を争って読んだものです![]()
間もなく募集!![]()
子宮推命鑑定士養成講座
自分自身を最強の味方にする
子宮推命
❌
自分の"健康運"に合うオリジナル講座
健康運プレゼンター
養成講座募集にともない、
無料の相談&説明会を
期間限定&人数限定で行います!
7月中にLINE公式にて募集する……
と言っておりましたが
準備が間に合わず8月になってから
募集します![]()
もはや夏休みの宿題状態でドッタバタ![]()
↓↓↓↓↓
募集前なのに、
すでに講座を受講することを
決めてくださった方もいて感激です![]()
![]()
前回の記事
自分を知るということは、志を胸に刻む行為に似ている
さて、タイトルです。
まず、
志(こころざし)という
言葉についてですが、
辞書的な意味は、
次の通りです。
心が、ある目的に向かって動く。
目的をたてる。
こころざす。
目的。
めあて。
こころざし。
立てた信念。
『水滸伝』の中で
これでもかというくらい
出てくる言葉が、
『志』です。
「世の中に対する憂い」や
「役人の腐敗」などに
立ち向かうこと、
「拠って立つ場所と人」が
必要であること、
「このように生きたい」
「こんな世の中になれば良い」
という願いのような理想。
"これは"という同志に対して、
仲間たちは『替天行道』という
タイトルの一冊の本を
そっと手渡していくのです。
『替天行道』に書かれた内容とは、
簡単に言えば『世直し』です。
その世直しに共鳴した者たちが、
”替天行道(たいてんぎょうどう)”
つまり
天(現皇帝)に替わって
道(政治)を行う
世直しの志を旗印にして、
夢を現実に、
理想を現実にするべく、
権力や現実と戦っていく──
『水滸伝』は、
そういう志のストーリーです。
志が胸に沁み、魂に沁み、
そうして体に染み出してくる。
その染み出してきた志が、
人に行動を起こさせる。
逆に言えば、
志が染み出してくるまで、
人は動くことができません。
頭で考え、
不満や苦痛に悩み苦しみ、
そこから逃れられないかと
手っ取り早いスキルにばかり
目を向ける。
自分は、
なぜその不満を持つのか、
なぜその苦痛を感じるのか、
なぜ悩み苦しむのか、
自分は一体どうしたいのか。
逃れたい、では弱い。
こうなりたい、という
想いがなければ、
同じことで何度も苦しむ。
そのしんどさが、
多ければ多いほど、
考えることすら
放棄してしまうこともある。
私はそれが、
とても哀しいことだと思うのです。
『水滸伝』を読んでいて、
ふと想うことがあります。
『替天行道』を書き記した
宋江(そうこう)という
反乱軍の頂点に立つ一人の男と
同じようなことを、
占い師や、カウンセラーや、
起業家たちはしようとしている
のではないか。
それは、
ブッダの説法のような、
神父や牧師の説教のような、
哲学や神秘学者、
心理学者たちが追い求めた
「幸せとは何か」という、
人の心に沁み込んでいく
祈りのようなものなのではないか。
生きていれば、
良いことがあるとは思わない。
けれど、
生きてさえいなかったら
良いことは訪れようがありません。
「三百六十五日のマーチ」によれば、
幸せは歩いてこないし、
幸せの入り口は狭い。
そもそも何が幸せなのか、
自分にとっての幸福とは何か、
自分の命の役割とは何か、
そんなことを考えながら
生きている人は
どれくらいいるのでしょう。
自分を知るということは、
自己分析や自己探求する意味とは、
結果的には、
家族や友人、職場などの
人間関係が良くなったり、
キャリアアップの
ためになったり、
潜在能力を引き出すとか、
そういうことになるかも
しれません。
けれど、
本質的にはもしかしたら、
自分とは何者なのか、
何者になりたいのか、
どう生きていきたいのか、
何がしたくて、
何に熱中したくて
生まれてきたのか、
それを一言で表すなら、
『志を持つ』ということに
なるのかもしれない。
『水滸伝』を読んでいると、
それは圧政に苦しむ
古代の話ではなく、
物質的には豊かな
現代日本において、
精神的な豊かさとは何か、
生きるとは何か、
どう生きるかを
問いかけられている──
そんな気がしてくるのです。
動きたいけれど、
動けない。
どうしたらいいのか、
わからない。
それはつまり、
「志がない」状態と
言えるのかもしれません。
ぼんやりとした
不安と不満だけがあって、
自尊心が下がり、
理性的な判断ができなくなり、
自己肯定感が地の底まで落ちて、
全てを投げ出してしまいたくなる。
今の世の中というのは、
答えが無限にあって、
成功とか失敗とか、
勝ち組とか負け組とか、
何をもって
"それ"というのか
わからないまま、
気がついたら
日々が過ぎていく。
何かをじっくり考えるには、
世の中の流れが早過ぎて、
じっくり考えようとすると
そんなことをしていていいのかと
また不安になって焦りだす。
気持ちは焦るのに、
目の前にはやることが山積みで、
どこから手をつけたらいいのか
わからず途方に暮れる。
SNSの情報に翻弄されながら、
遠い世界のことのように
ただ眺めて、
あいつは不幸だとか、
こいつは馬鹿だとか、
あの人は幸せそうだとか、
この人は楽しそうだとか、
羨んだり、妬んだり、
世の中を分かったような
素振りをして、
何にもない自分を嫌悪して
かわいそうに思う。
世の中が悪い。
上司が悪い。
部下が悪い。
先生が悪い。
親が悪い。
子供が悪い。
友達が悪い。
資本主義の国が悪い。
どいつもこいつも
憎たらしい。
不安が不満を呼び、
不満が嫌悪を呼び、
世の中では自分だけが
まともな人間な気がしてくる。
神になったような気分になって、
どいつもこいつも見下して、
気がついたら独りになっている。
孤独が傲慢さに拍車をかけ、
傲慢さがまた孤独を呼ぶ。
そうして一周回って、
「何やってるんだろう」と
そんなことを思っている自分が
あまりに醜くて汚くて、
小さくて消えてしまいたくなる。
どうせ未来に希望なんてないし、
やりたいこともないし、
できることもない。
ただ日々が流れているだけで、
これといった目標もなく、
なんとなく学校へ行き、
なんとなく就職をして、
なんとなく恋愛したり、
なんとなく結婚したり、
なんとなく離婚したり、
なんとなく老後を迎える。
どうせ人生なんてそんなもんだと、
人生なんて死ぬまでの暇潰し、
なんて、
悟ったようなことを言ってみて、
ため息ついてガッカリするんだ。
『本当は』
それを、
見て見ぬふりをしている
自分に気づいているから、
自己嫌悪が増していく。
気づいているから、
見て見ぬふりを必死にする。
「わからない」って
今世紀最大の嘘だよ。
── 子宮推命創始者・假屋舞さんの名言
自分を見つめることは、
原点を振り返ること。
なんでこれを
始めようと思ったんだっけ?
どうしてこれに
お金を払おうと思ったんだっけ?
どうして私は
生きているんだっけ?
自分の”核”を見つけることが
自分を知ること。
その”核”こそが、
きっと”志”というやつなんだ。
見つけられるかな。
自分にできるかな。
失敗したくないな。
そんな不安が出てきた時は、
昔の偉人の言葉を思い出そう。
「自分はできる」
と決める。
そこに辿り着くまでの道は、
1つしかないわけじゃない。
いろんな道があって、
どれを選んだら最善なのか、
迷うかもしれない。
その道が
近道だったのか、
遠回りだったのか、
失敗だったのか、
成功だったのか、
それを判断できるのは、
未来の自分しかいない。
「未来の自分は
大丈夫」
と決めよう。
答えは自分の中に、
既にもう在る。
何が最善で、
何が最速で、
何が最短なのか、
本当は自分は知っている。
あとは、
その自分を信じて
前に進む一歩を
踏み出すかどうかだ。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました!
今日も良い日でありますように。
今日も幸せでありますように。
明日はもっと、
幸せでありますように。
龍石 望
Nozomi Ryuuzeki
占いを受けてみたい方へ
<龍石 望のオンライン鑑定を受ける>
・ご自身のこと(性格・ハマりがちな罠)
・お仕事のこと(お勤め・フリーランス・個人事業問わず)
・ご家族のこと
・人間関係について
など、
相談される状況が起こっている時、
なぜ悩みになってしまっているのか、
子宮推命を使って
悩みの根源を見つけていきます。
ご相談いただける内容は、
時間内ジャンルフリーです。
相性鑑定もOK。
こんな方にオススメ![]()
☑️何に悩んでいるのか分からない
☑️漠然とした不安がある
☑️方向性が合っているのか確認したい
☑️自分のことを客観的にみたい
☑️転職を考えている
☑️進路に悩んでいる
☑️自己分析をしたい
↓鑑定書3枚をプレゼントします
<サクッと占ってほしい>
銀座線浅草駅直結・松屋浅草店さんの
「占いの館 道しるべ」に、
毎週水曜日に出演しています。
詳細はInstagramにてご確認ください!
<体験できる占い方法>
・子宮推命
・数秘&カラー(R)
・オラクルカード
・手相














