こちらの続きです。
阿寺渓谷を後にして、本日のお宿へ向かいます。
国道19号を南下してから左折して山道に入ります。
しばらく走ると明日行く予定の妻籠宿の駐車場がありました。
さらに進むとTAOYA木曽路さん。
しかしまだまだ山道を登って行きます。
さらにそこから左の脇道に入り着いたのが、
今日お世話になるホテル富貴の森さんです。
ロビーでチェックインの手続きをすると靴を脱いで靴箱にしまい、そこからは靴下で館内を移動します。
お香の落ち着く香りが広がってます。
階段を上がると奥に休憩スペース。
写真左手前に浴衣が並べてあり、女性はお好きな柄を選ぶことができます。
お部屋はスタンダードな和室ですがふたりでは十分な広さです。
夕食前に再びこの場所に来ました。
奥の休憩所はこんな感じ。
外を眺めながらコーヒーやハーブティーをいただくことができます。
ここでいただいたハーブティーがどれも本格的で美味しかったです。
休憩室手前には外に出られる扉があり、喫煙所があるのですが、
こんなふうに冷やされたきゅうりとミニトマトが自由に食べられました。
これがとても美味しくて感動。
外ではひぐらしが鳴いていて、田舎のおばあちゃんの家に遊びに来た気分。
夕食前なので1つずついただいて我慢しましたが、もっと食べたくなる美味しさでしたし、のんびりと過ごす夕暮れが贅沢な時間でした。
お食事は個室に案内していただきました。
山里のお彩盛り合わせ
信州りんご和牛の朴葉味噌焼き
木曽開田高原のそば粉を使った手打蕎麦と天ぷら
鮎の塩焼き
蕎麦の実餡掛け
伊那市の寒天を使った南瓜ババロア
所々写真を撮り忘れてますが、全て美味しくちょうど良い量で、最後まで美味しくいただくことができました。
だんだんお腹がいっぱいになってしまって、メインまで辿り着かないこともある私にとっては、美味しく完食できたのは嬉しいことです。
「綺麗に食べていただいてありがとうございます」と言われ少し恥ずかしいぐらいでしたが、地元食材で目でも楽しませてもらえたお食事でした。
夕食後は貸切風呂へ向かいました。
チェックイン時に案内したいただいたのですが、夜になると思った以上に暗闇…。
下駄を履き登って行きますが、野生動物が出て来ないのか心配になっちゃいます…。
上に見える灯りが貸切風呂。
中に入るとこんな感じでした。
大きなガラス窓。
灯りに集まる虫たちがガラス窓の向こうにいます。
暗闇なので外の景色はよくわからず、夜になって雲が出てきたのか星がひとつも見えなかったのが残念でした。
お風呂は洗い場などがないのでただ浸かるだけですが湯温は熱くなくとても気持ち良かったです。
だけど私は熊とか来ないのかな?来たらこのガラス窓なんて簡単に突き破りそうだな…と想像しては心配してしまいました。
下駄を履いたところにはリクライニングチェアで星を眺められる場所もあるのですが、この日は星が見られなかったのが唯一悔やまれました。
真っ暗なので、きっと雲がかからない日にはたくさんの星を見ることができるのではないかなと思います。
さて翌日は夕食時と同じ個室で朝食をいただきました。
身体に優しいメニューで、朝食も完食いたしました。
朝食後大浴場へ行きました。
朝は霧が立ち込めていましたが徐々に霧が晴れ、青空が見えてきました。
外の露天風呂は檜の香りと緑に包まれ気持ち良かったです。
前日の猛暑での疲れが癒えました。
素敵なお宿でした。














