こちらの続きです。



見つけた散策道というのが、

この湿原です。


菅平に湿原があるのも知りませんでした。


しかも菅平の中心地近くにあって、菅平高原自然館に車を停めて散策します。


土の道という2.2kmの外周散策路と、

木の道という1.2kmの湿原遊歩道と2コースあります。


私たちは木の道にしようかと話しながら、とりあえず分かれ道まで歩いて行きました。



木の遊歩道はかなり傷んでいて、足元に気をつけなければいけない所もありました。


分かれ道まで来たのですが、木の道はこの先さらに損傷しているらしく、『これより先には進まないでください』という張り紙がしてあったので土の道を行くことにしました。


シーズン終盤の水芭蕉


黄緑の葉に黄色い花のこの植物が所々咲いていて綺麗

※調べたらネコノメソウという植物みたいです。


山の散策って好きなですが、ここ1、2年は熊の出没が多く心配ですよね。


でもこちらの湿原は菅平の中心地近くに広がっているので、散策路を歩いていてもすぐ近くにいくつもグラウンドがあり人の気配を感じられるので安心できます。


水の流れが感じられない小川とススキの風景


木々や鳥の声、植物を観察しながら歩くのにちょうど良い距離でした。


その後はカフェで休憩を挟み、先程駐車場がいっぱいだったダボスの丘へ向かいました。


ダボスの丘ってこんな塔です。

ダボスって何?っていう私のような人もこちらを読むとわかります。


なんとか駐車場に停められたものの、見渡してもこの塔が見当たらないし、駐車場の後ろには急勾配のゲレンデがあります。


丘って言うんだから、きっとこの急勾配を登った上にあるんだと思うんですが、立て看板とか全くないんですよ。


ただ、急斜面を降りてくる方たちがいたので、ここを登ればいいんだなとわかったという感じ。


道があるようなないようなゲレンデを登って行きました。


とにかく急勾配。


しかも目的地が見えないまま登っていくので不安感もありつつ10分ぐらい登ったでしょうか。



ようやく目的地が見えました。


体感では20分ぐらい登りました。



丘の頂上は多少の起伏がありつつも開けていました。



向かいの山を見ると、ここの標高の高さが伝わるでしょうか。


風が吹き渡って気持ち良かったです。


山道は下りの方が疲れると聞きますが、ここに限っては逆ですね。


帰りはあっという間に降ることができました。


なんならこの傾斜を有効利用してそりで降りてきたいぐらいでした。


菅平自体は混んでいましたが、今回お届けしたスポットは空いていて快適でした。(ダボスの丘の駐車場がなぜ混んでいたのかは謎のまま。)


青空の下、美味しい空気を体内に取り込んで、美味しい食事と適度なウォーキングで健康的なGW終盤を過ごすことができました。