先日風が冷たく、防寒防風の装いを…と思い、アウターはダウンジャケット、スカートはフェイクレザー。


厚手の黒タイツにロングブーツという格好でお出掛けしていたんですね。


とは言ってもそんなに歩いてはいません。


車移動も電車移動もありましたが短時間でしたし、店内を歩いたぐらいでそんなに歩くこともなく。


初めて履くブーツだったけど足も痛くならずに良かったと思いながら、

家に着いてブーツを脱ぎしばらくくつろいでいて。


旦那さんに

「穴空いてるよ」

と不意に言われて、え?って自分の爪先を見たら、

右親指のところ穴空いてるじゃないですか。


穿く時には穴は空いてなかったから、少し歩いただけで穴が空いてしまったのね。


まぁもう何度も穿いてお洗濯を繰り返していたから、元々薄くなっていて、今日のブーツでトドメを刺したのかもしれない。


「あぁ、ほんとだー」


と今にも親指が飛び出そうなタイツの爪先を引っ張って上側に少し移動させたら、


「反対の足も空いてるよ」


って。

見たら左足の親指の方がさらに大きな穴が空いてました滝汗


両足一気に来たか…。


流石にちょっと恥ずかしくなりました。


その見窄らしい両足先を見て旦那さんが、

「トー⚪︎女子みたい」

と。


私が、

「10代でこれならまだしも、アラフィフでこれってヤバいよね」

と言うと、いつも穏やかな旦那さんは、冗談でも

「大丈夫だよ」とかフォローしてくれると思ったんです。


ところが、

「ヤバいね笑。付き合いたてじゃなくて良かったね」

と激しく同意されて、逆に驚いちゃったりして。


やっぱり男の人からしたら、どんなに身綺麗な格好をしている女性でもタイツに穴が空いてたら(しかも両足)途端に冷めてしまうのかな。


「もし付き合いたてでさ、私が初めて部屋に遊びに来てこれだったら冷める?」

って聞いてみました。


そういう意味で「付き合いたてじゃなくて良かったね」って言ったのかと思ったので。


そしたら、

「うーん。って言うか、よつのが穴空いてることに気付いたら、恥ずかしくて『部屋の中に入れない』って言いそうで」


って。あ、そういう意味?


私の気持ちを察してってことだったみたい。


たしかに20代とかならこんなお粗末な足先見られたくなくて、たとえ部屋に入っても隠すのに必死だったかも。


ほら、若い頃は特に好きな人の前では完璧を取り繕いたいお年頃ですもんね。


たしかにね。旦那さんはそんな穴あきタイツぐらいで冷める人じゃないわ。


だからって恥じらいを忘れてはいけないなと思いましたね。


そう。恥じらいって大切。


そして『馴れ合い』は危険。


改めてそんなことを思い、タイツを脱ぎました。




ガラリと話は変わりますが、

今年ロングブーツが再燃してることで、大人女子のショートパンツや膝丈ワンピが来ていますね。


スカートなんてロング丈しかクローゼットに入っていませんでしたが、

今年はなんだか膝丈ワンピを求めている自分がいて、先日購入しちゃいました。


と言っても、下は厚手の黒タイツとロングブーツですので、痛さは出てない…と思います。


オーバーサイズのトップスにスキニーパンツを履いているのとシルエットは大差ないのではないかと。


それでも久しぶりの膝丈ワンピはちょっと着てて心踊るアラフィフウインク


いいじゃない。着たいものを着る。着ていて心地良いものを着る。


休日はそれに限りますよね。