先日、とあるひなびた温泉旅館の貸切露天風呂に行きました。


余裕を持って向かっていたのですが予約時間ギリギリに到着。


車を駐車場に停めると、その旅館のスタッフと思われる中年男性が私たちの方に向かって歩いてきました。


その雰囲気からして、お出迎えと言うより、無断駐車を取り締まりに来たような感じ。


もう声が届く距離まで近づいて来たのに、

「いらっしゃいませ」も「ご予約のお客様ですか?」の言葉もなく無表情で無言。


急いでいるのでこちらから、「予約した⚪︎⚪︎です」と名乗りました。


するとそのおっさんスタッフ、手に持っていた宿泊名簿と思われる紙切れに目を落とし、

名乗った名前を探しているみたい。


「あ、貸切風呂予約の…」

と付け足すと、あぁって感じで納得したのかわからないけど今来た道を戻って行きました。


無断駐車の容疑は晴れたようだけど、

「いらっしゃいませ」をまだ聞いてないし、

もちろん「お待ちしておりました」も「こちらへどうぞ」の案内もないんですよ。


…なんなんだこのスタッフおっさん真顔


で、私たちは手荷物を車から下ろしておっさんが入っていったであろう旅館の入口にまわり、フロントの前に立つと、

そのおっさんがお出迎え。


こんな挨拶もろくにできないおっさんがフロント業務?


「時間は⚪︎時⚪︎⚪︎分までです」

淡々と貸切風呂の説明を受け、前金でお支払い。


私がお札を出すと、

「⚪︎千円お預かりします」の言葉もなくお釣りを取りにそのお札を手に裏へ行ってしまいました。


預かったお金を口に出して「いくらお預かり」と言ってから持って行かなきゃ、後々トラブルになる可能性があることをこのおっさんは知らないのか?


ここら辺の話は割愛しますが、

チェックインやチェックアウトの時間ではないから、普段は奥で事務仕事などしているスタッフもしくは普段は接客は人任せな社長とかなんでしょうか。


でも私たちはその旅館の顔として見ますし評価します。


貸切露天風呂はとても良かったんですが、このスタッフのおかげで評価は低くなりました。


リピするか?と言われると二の足を踏んでしまう…。


ちなみにじゃらんなどでこの旅館を検索すると「高級」のタグ付きのそれなりの格式ある旅館のよう。


クチコミは「スタッフの方皆さん親切」って言葉が多く、じゃああのおっさんはどこから湧いてきた⁈と聞きたくなるほどでした。


残念な旅館でした。