この間母と四国のこんぴら歌舞伎大芝居へ。
丁度先週の月曜日 4月8日
四代目 市川猿之助さんの襲名披露
芝居も圧巻だったが
それと同じく「日本最古の芝居小屋」で国定指定重要文化財の
金丸座の空間がとてもいい塩梅!
冷暖房はもちろんない
なのでこの春の時期だけ 金刀比羅宮が鎮座する琴平の街の
春を告げる風物詩なのだ。
ごひいきさんののぼりが色とりどりに風にたなびく
太鼓の音が芝居へと気持ちをそそる。
数えて29回続いている。
椅子はなく平場に座る。
昔、地べたに座ってアングラ芝居を見ていたのを思い出す。
役者とお客様が一体感で"場"を作りだす。
お客様である我々も舞台のひとつなのだ。
あじろで編んだ天井から見える「ブドウ棚」
そこから大量の桜吹雪・紙吹雪が降ってくる。
舞台から客席一面に
また行きたい芝居小屋。
芝居をしていた頃が懐かしい。