つくしさんにだって若いときはありました
思い出してご~らんー♪

あんなこと~♪
あの頃
ねえちゃんは言いました。
つーちゃん。
噛むなら
買い替えられるものにしてくれる?
カリモクの椅子は許す。
一度も使わなかったオサレな電気スタンドも
でも
階段や壁のコーナーはやめてけれって。
賢いつーちゃんは
言うことを聞いてくれて
カリモクの椅子の脚を噛んでくれました
一脚を集中的に…賢い!
ときどき確かめるように
顔色を伺いながら壁をゴリリっと噛んで
「あ、やっぱり怒られた。やめとこ」
とおさらいをしてました
はじめての夜。
このサークルでネンネしなさいって
入れといたら
鳴いて
よじ登って
どすんと落ちて
脱出したことがありました
初日からねえちゃんとネンネすることに。
大きくなった今は
「つーのおうちなの。」
「誰も入ってこない安全地帯なの。」
自分から入っていきます。
余裕で出られそうなのに出てきません。
おばあちゃんになったけど
こうやって見ても
あんまり変わらないよね?
ちょっとばかし丸くなったけど。
顔も白くなったけどさ。
テーブルに乗って
急須の中のお茶パックを
振り回しながら
家の中で運動会を始めたときにゃ
「早く大人になってくれ~」
って思いましたが
あの頃はあの頃で幸せだったのですね。
もっちろん今だって幸せですけど~
次はロードでも歌おうかしら?
現在進行形のいたずらは…
寝ているばあちゃんと足の裏を
鼻で[ちょん]と
つついてばあちゃんを驚かすことです
これは犯行現場のスクープ写真です




