悲しい話だけど.... | 富田林・じないまちの 本と雑貨 『緑の小道』日記

富田林・じないまちの 本と雑貨 『緑の小道』日記

富田林市には大阪府唯一の重要伝統的建造物群保存地区の寺内町があります。古本&雑貨屋店主の日々の雑記や愛読書紹介のブログです。2021年に母を亡くした後から苦しい日々となり、心はまだ鬱状態で動悸もありしんどいですが、毎日なんとか乗り越えてます。






悲しい話だけどやっぱり書いておこう。 

家の近くの農家さんの息子さん
(私より1つか2つ年上)が亡くなったらしい、しかもどうやら自死だったらしいと聞いて、とてもショックを受けている。 

確かまだお父さんお母さんも生きておられて、奥さんもいるのに─。 
何があったのかはわからないけど生きててほしかった。 

私は何度か親切にしていただいた。
タケノコ掘りに使うクワがグラグラになり困った時に修繕してくれたり、
大きなハチの巣退治をしてくれたり、
助けてもらっていた。 
ハチの巣は多少なら自分でもできるけど、 
クワなんかは今度から誰に頼んだらいいのかわからない。いい人だった。 

なんとかならなかったんだろうか。 
私でさえこんなにショックなんだからご家族のお気持ちは......。 

 私も母のことでは死ぬほどつらくても 
なんとか4年8ヶ月生きてきた。 
その間に疎遠になった人が多くて悲しさが増してるけれど、
これからも小さなよろこびを大切にしながら 
なんとか生きていこうと思う。

 それにしても、自分が生き続けていくということは 
周りの人がだんだん亡くなっていなくなっていくことなんだなぁと、あらためて思う。
 それはお年寄りばかりだとは限らなくて。 

 先に死なないでほしいと思う人が何人も思い浮かぶ。
それはある種の幸せなんだろうなとも思う。 


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